3175夜話「回顧展」 | だてっち日記

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               2012年作 「緑の階段の向こう」 5




今日も展覧会の案内状が

何通か届いていて


その中に作家のNさんの

回顧展の案内が、あったのよね。


回顧展?中身をよく読んだら

2010年に亡くなっていたんだ。


こんな風に、作家が亡くなると

何年かして回顧展、遺作展の

案内で、初めて、亡くなられたのを知ることが多いのよね。


個人的な付き合いなんて、無いし

お互い展覧会で、作品を観る程度だから

よくある話だぜ。


特に、このNさんなんて、生前、作品は知ってるけれど

ご本人には、何故か出会うことも、なかったぜ。


考えたら、良い作品を作られていたから

いつも気にはしてたけど

会っても、話すこともないから、これで良いのかもしれない。


芸術作品のおもしろい所は

作品から、その人の考え方とか

いろんなモノが見えてくるから


あらためて、話する必要を感じないのよね。


なまじ、個人的な付き合いがあると

その作品を観ると、辛くなっちゃうから

これで良いのかも知れない。


2年前に、10年間の仕事を、まとめて

個展をした時、アホの弟子が

「生前葬ですね」と冗談で言ってたけど


俺自身、いつの間にか、いつ死んでも

おかしくない年齢になってきたから

これからの、個展は、その覚悟でしなきゃ

いけないみたい。


キャンキャン赤ばら




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