2012年作 「黄色い階段の向こう」 2
「丼池」て書いて「どぶいけ」と読む。
大阪の問屋街の名前なのよ
心斎橋と本町の間に位置するのよね
夕方の5時半には店じまいする所が
多いから
昼間にウロウロしなきゃいけない。
留守番電話に、ある問屋さんから
「ご注文の品が入荷してます」と
録音されてたから
仕事を終えて、一杯飲む暇もなく
閉店、30分前に着いて
買い物をしたのよね。
スカーレットという赤で、
同じ赤でも神社の鳥居なんかの朱色を
イメージしてもらうと良いんだけど
その色のカシミアのセーターが
なかなか無いから2着、取り寄せて貰ったのよね。
俺の必須アイテムだから、しょうがないのよ。
明日は仕事の予定もないから
出掛けたくないから、今日、無理しちゃったぜ。
買い物を終えて、問屋街の蕎麦屋で
天ざるで、ぬる燗をクイクイ飲んだぜ。
心斎橋まで徘徊したてたけど
勤め帰りの女性とすれ違う度に思ったけど
皆さん、美しく装ってらっしゃるけれど
30歳前後の女性ってカサカサだな・・・
「干物女」て言われても仕方ないぜ。
確かに、仕事は出来そうだけど
女性としての魅力が無い、潤いがない
簡単に言えば、色気が無い。
皆さん、顔も良いし、スタイルも良い
のに、こればかりは、その人の中身の
問題なんだろう・・・
こんなのと、飯を食う、酒を飲む・・・
絶対に不味く感じるだろうな。
人間なんて、トータルなもので
仕事以外じゃ付き合いたくないなんていう
のは、哀しいものがあるぜ。
これは男でも同じでね。
30越えて、大人の色気もないようじゃ
話にならないぜ。
キャンキャン![]()
にほんブログ村
←ポチっと押してね
いつも応援ありがとうございます。
今夜もポチっとよろしく![]()
