「2000年の沈黙-No2」
まだ4時半だというのに、もう一杯飲んでるんだ。
最近、日没が早くなってさ
俺の感覚では6時の黄昏どきなんだから
仕方ないじゃない。
これから益々、日が暮れるのが早くなるぜ。
あの日没の遅かった夏の日が恋しいのよね・・・・。
秋から冬に掛けては、アホな脳みそが
イメージやプランを次から次へと
流出させるのよ。
イメージの垂れ流しだぜ。
(まあ!何と汚い表現なんでしょ!)
あやまるぜ、セニョリータ。
何せ、俺の読者は上品な女性が多いから、
失礼が無いように言葉使いも気をつけなけりゃ・・・・。
もうメモ帳も1日に1冊は一杯になるのよ。
イメージやプランの流出をオムツじゃなくって
メモに書き留めるのよね。
(まあ!何と汚い!オムツなんて)
あやまるぜ、マダム。
いわゆる、ダテマキ・メモじゃ。
今日も電車の中、徘徊途中
場所を選ばず、腐れ脳みそから流出する
アホなイメージを書き留めてたのよね。
帰宅して、こいつを整理するべく
ノートにぺタぺタ貼りつけるんだけど
本当、俺は何を考えてるの?と
言いたいぐらい支離滅裂、奇想天外
人にはお見せできない代物ばかり
いいもんね。その中のひとつでも
作品に出来りゃ、こっちのものよ。
あれ?良い匂いがしてきたぜ。
そうだ、粕(かす)汁を煮込んでるんだ!
こんなアホな日記なんて書いてる場合じゃない。
行かねばならぬ、キッチンへ・・・・
じゃあね!バイバイ。
