今日は、ダテマキの教室の日。
ガキどもには、ひとあし早く、クリスマスの絵を描かしたぜ。
ガキどもと、きたらチンタラチンタラ、描くもんだから、
今ぐらいから始めて、丁度、クリスマス前に完成なんだ。
(これ、長年のデーターから)
お~い!トナカイのツノが、ウサギの耳に、なってるぜ。
ウサギが、ソリを引張って、どうするの?
(相変わらず、巨匠達は、シュールな表現をする。)
サンタに長靴を履かしてやれよ。雪道は、素足じゃ、辛いぜ!
子供の虐待は、よく聞くが、サンタを虐待してどうするの?
・・・・という具合で、ツリーには、俺をぶら下げて、描いてある。 (俺は、靴下か?)
もう、発狂寸前で、何とか、ガキどもを、追い返して、
受験生達が、ぞろぞろ、やって来た。
その中の一人、タヌキが、ひさしぶりに、顔を出した。
このタヌキ、一番、手のかかる生徒。
以前、ブログにも、書いたけど、毎週、来るたびに、
俺に、アホ、ボケ、カスの3点セットで、叱られる。
その度に、「グシュン・・・」と、鼻水たらして、泣くんだ。
「試験どうだった?」
「はい、合格しました。」
「発表は、いつあった?」
「2週間前です。」
「なぜ、電話のひとつでも、俺に掛けて、こないのだ?」
「・・・・・・・・」
「あほ、ぼけ、かす!それが、一番大事だろ!」
「グシュン・・・」
今日も、せっかく合格したのに、祝福前に、
アホ、ボケ、カスの3点セットで叱られた。
親は、何を教育してるのかな?俺に、こんな、基本的なことを、
言わすなよ・・・。
本人も、謝ったことだし、改めて、労を、ねぎらってやった。
このタヌキ、来年の3月まで、合格しても、通いたいと、言い出した。
3点セットが、まだ、続くのか・・・
喜んでいいのか、悲しんでいいのか・・・。