伊達ヒューゴです
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「結果を出せない部下を変えられるか?…絶対に変えられる!!」
これは、コンビニで目にした雑誌の見出しの一部。
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そのとき、とっさにこう思ったのね。
絶対に変えられるですって?
ものごとそんなに簡単なのでしょうか。
こんな時だからこそさ、
いま一度立ち止まって考えてみたいのね。
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それに"ものごと"ではなくて、"人ごと"ならば、
なおさら簡単なのかしらねと思う。
だって、わたしたちの長所は、
もっぱら複雑系なのですからね。
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人はそうそう変わるものではありませんよね。
振り返ってみればね、むしろ外側からの力には、
決して変えられまいとしていませんでしたでしょうか。
特に殿方ならなおさらね。
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それにこの"絶対に"…
これね~、
絶対にというこのマジカルフレーズはさ、
決め台詞のように巷に溢れかえっているけれど、
よくよく思い起こしてみればね、
とても危険な香りがプンプンしている。
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だいたい、
「絶対に儲かる」
「絶対に勝てる」
「絶対に損しない」
「絶対に返す」
「絶対に本当」
「絶対に見ていない」
「絶対にうまくいく」
「絶対に健康になる」
「絶対に幸せになれる」、、、
よく耳や目にするけれど、
この"絶対に"はさ、言葉の通りになっているのでしょうか。
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"絶対に"というマジカルフレーズは、
この社会に当たり前のように蔓延しています。
けれども、"絶対に"という言葉の通りに、
ものごとが運ぶことは決してないことは、
わたしたちは今まさに、コロナ渦中で
イヤというほど体験していますよね。
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部下を変えようとすればするほど、
部下は変わるまいと頑なになり、
結果など出さなくなるではなくて、
”出せなく”なってしまいます。
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それがたとば、偶然、たまたま、
短期的に結果を出せたとしても、
また結果を求められ、
また結果を求められ、
常に結果を求められることを繰り返されて、
その都度部下に対して変わることを
求める上司の元で働く部下は、
自分仕事に誇りを持てるようになるのでしょうか。
どうが想像してみてください。
どうして有望な人材ほど組織を離れていくのでしょうか。
↑↑↑これはぼくの印象ですけれどね。
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上司のあなたは、なた自身が
変わることを想像できるでしょうか。
想像できるのでしたらね、
上司のあなたから変わることを始めてみてはどうでしょうか。
"絶対に"変わると自分自身にコミットしてみると
わかることがあります。
それは、"絶対に"が、どれほど怪しい
マジカルフレーズであるかということです。
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「絶対に変えられる」なんでそろそろ控えてみませんか。
「絶対に変えられる=絶対に変えられない、変わらない」
という宣言に、ぼくには聞こえてしまうのです。
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ていうか、そうなのですよ。
儲からないから「絶対に儲かる」、
勝てないから「絶対に勝てる」、
損するから「絶対に損しない」、
うまくいかないから「絶対にうまくいく」、
治らないから「絶対に病気が治る」、
幸せにはならないから「絶対に幸せになれる」、、、
きっと、そういうことなのですよね。
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