メイン・ストリートのストーンズ -10ページ目

ビニ本!?

本屋さんでストーンズに関する本がないか探しに行こうとしていたら、たまたまイービーンズで古本市が開催されていました。さっそく物色したところ・・・あるわあるわ!ロッキン・オンやらミュージック・ライフやらヤング・ギターやらetc...。特に目を引いたのがこの「ロッキンf」という月刊誌。1978年3月、春休み特大号は「ローリング・ストーンズ」特集ではありませんか。ということで購入してまいりました。


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美しきミック様が表紙の「ロッキンf」はビニールに包まれ売られておりました。

そういえば昔「ビニ本」というのが、このようなスタイルで陳列されていたような・・・



この雑誌のウリは、アーティスト情報やレビューといった音楽ソフトのみならず、楽器やアンプ、エフェクターといったハード面に関する記事。特に凄いのは、プロのギタリストのセッティングとか、楽器のカスタマイズ方法、さらには「実験・製作レポート」といったマニアックな記事でした。アンプやエフェクターを自作するための回路図やパーツ一覧が掲載されたページがあり、筆者はトーキング・モジュレーター (ピーター・フランプトンがギターを弾きながらチューブを口にくわえてパクパクしたので有名)というワウワウのような効果のエフェクターにチャレンジしました。


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手書きの回路図、部品表、ケースの図面などおよそ音楽雑誌とは思えない紙面。

この記事はスプリング・エコー(笑)を自作するための記事が掲載されていました。