もともと骨盤底筋はしっぽを動かす ためのものだったのです

人間が猿だったころ 長いしっぽを持ち、 木の枝に引っ掛けたり バランサー

としても使っていました

ところが進化が進み 二足歩行をするようになってから しっぽが退化し

わずか尾骨 だけが残るようになりました

しっぽを動かすという役割の骨盤底筋は すっかり退化 してしまいました

体を垂直に立てて行動するようになった人間は 骨盤底にかかる負担が大きくなりました




まして現在 日本人は 94年前の 平均寿命 42、43才 よりも長く2倍ぐらいに

なっています、 必然的に高齢者が増え 生活習慣などから 骨盤底筋の

脆弱化が増え、 尿漏れや  骨盤内臓器脱 に悩む人たちが増えました


構造的には 女性が多いのですが 男性の場合はうんち漏れ が多いです

皆さん言わないだけで隠していますが 大抵の男性は経験ありです


女性は出産時に 骨盤底筋が裂け 大変な 出血を伴います

性器が避ける人もいます

大変なダメージを受けるため 出産を機に 骨盤底筋に 異常が出ることが多く

なります

尿が止まらなくなったり、 簡単にお漏らしをしてしまったり

また膣壁が広がってしまって sex が感じなくなった人もいます


実は妊娠中からの 膣トレーニング は必要です

また出産直後から 骨盤底筋の引き締め運動 をする必要があります


こういうことを知らないでやらない人が多いです 産んだら 産みっぱなし!!

出産についても 勉強しない人は多いですね


*ここで私の挑戦が始まりました  - - -


私の場合は 有名な沖ヨガの 先生方から 出産のためのヨガを学び

指導を受けていました、 安定期に入ると 逆立ちの三点倒立ブリッジ

やっていました、 ある ひねりのポーズ を覗いては 一般の方々と

同じメニューをこなしていました. これは 流産 するのでしなかったです


妊娠中は ホルモンの働きが活発になるので体が柔軟になります

いわゆる開脚前屈 = 股割りですが、 完全に床について いました 

ここぞとばかりに体をよく動かしてゆがんだ骨を自力で修正 かけました

その結果 出産後 ものすごく体調が良くなりました


体が虚弱すぎて 体重が32キロでした  ヨガをすることでやっと 36キロになり

この時に妊娠したのです   出産の時でも41キロでした 身長は 153.5cm です

病院を 9か所行きましたが どこに行っても 初めから 帝王切開ですね

と、 言い渡されました、 骨盤が小さすぎるのです


呼吸法を使って骨盤を広げ

出産後すぐに骨盤底筋の引き締め運動を始めました

32時間かかる 難産でしたが 二人の 産婆さんのおかげで ラマーズ法 で出産

   あっ !   努力って報われるんだ ! と思いました

なんと 3200グラムの男の子でした

普通は私の体格だと 2700g を

超すと 危ないそうです よくこんなのが入っていたと!! 産婆さんと大笑い


これは1982年 私が32歳の頃のお話です

この頃から 骨盤底筋の運動を始めていました

体は見事に すぐに戻りましたので、 仕事への復帰も早く スタイルも変わりません

広がった骨盤も、恥骨も、尾骨も、元通りです


骨盤底筋という名前を聞くようになったのは 全く 近年です

2000年頃は まだ この 呼び方 は聞かなかったですし

産婦人科や スポーツトレーナーも知りませんでした


骨盤底筋のことを フランス語で ペリネ と言います

何層もの筋肉の集まりなので これらを総称して [ コアペリネ ]と、名付けました

数年前に 商標登録をあげています

O= = = = = = = = ===== == = = =0


現在は [ 日本コアペリネペリネ協会 ] を作り 骨盤底筋の脆弱化による

尿漏れや、 臓器脱が心配な方々のための トレーニングを教えています

次のハードルは更年期です

次回 vol 2をご覧ください







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伊達流ファームコア®トレーニング
          主宰 伊達るり子
大阪  四ツ橋教室・長居教室
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