こんにちは!erika.です!
今日は、対人関係の密度を濃くする
という話をしていきたいと思います^^
自分が嫌われたくないために人に気を使うことを
自己執着的対人配慮と言います。
つまり、いい人のふりをして媚を売るってことですね!
私、昔、媚びの塊だったんです。
でも全くこれに気付いてなくて。
パッと見はやっぱりいい人そうに見えるし、
嫌われないために遠慮して、相手の意見を採用したりするもんだから
「私ってなんていいひとなんだろう✨」って思ってたんですけど、
心理を学び始めて
「あ、違うじゃん!私、いい人のフリをして媚びてるだけだったんだ!!」
って気付いたんですね。
で、少しずつは抜けてくるんですけど、何十年って連れ添ってきたもんだから
なかなか完全には抜けないんですよね^^;
自己執着的対人配慮ってメリットもデメリットもあるんですが、
まずメリットで言うと、
・いい人そうに見える
・声をかけられやすい
・〇〇ちゃんって優しいよねと言われる
・人当たりがいい
・敵が少ない
などなど・・・
反対にデメリットとしては
・Noと言えない
・頼まれごとが多くなる
・損な役回りが増える
などです。
でも一番のデメリットは
私たちは人に迷惑をかけないようにって生きてきたので、
ふとしたとき、何かうまくいかないことが重なったときに
・自分はこんなに頑張っているのに誰も助けてくれない。
・自分はこんなに親切にしている(本当は媚び)のに、誰も優しくしてくれない。
と感じてしまうことです。
自己執着的対人配慮の人は、
自分が人に迷惑をかけないように生きてくるうちに
無意識に
人に迷惑をかけることは悪である
というマイルールが出来上がっちゃているわけなんですね。
だから、人に迷惑をかけられることも極端に嫌がります。
だって、迷惑をかけたら死刑みたいな
謎のロジックが出来上がっちゃってるんですもん💦
私も昔、人に迷惑をかけられることがほんっとーーーーーに大嫌いでした。
例えば、自分の畑で取れたキャベツを持っていってというおじちゃん。
その気持ちは嬉しいんですけど、取りに行くのも往復1時間かかるし、
交通費や時給換算して絶対隣のスーパーで買った方が絶対に良いに決まってる!んですもん。
それでやんわりと断るんですけど、
自己執着的対人配慮の人のNoって弱いんですよね。
強く言えない。
それで押し切られちゃう。
その結果、相手が好意でしてくれていることに対して、
自分がハッキリ断れないばっかりに
「すんごく迷惑!!時間を奪われた!!💢」
って感じちゃうんですよね。
これが、自己執着的対人配慮(媚び)の弊害ですね。
人の好意をそのまま好意として受け取れない。
「わぁ〜嬉しいです!
でも、以前いただいたものがたくさん残っているので、
お気持ちだけいただきますね!!!!!」って元気よく言えばいいじゃないですか。
でも、「それを言ったら相手を怒らせちゃうんだろうなぁ。」とか、
グルグル考えちゃう。
そして心の中ではすんごく怒っている。
「なんでこんな忙しいのにわかってくれないんだ!」
「なんでこんなに時間やエネルギーを奪うんだ!」
(↑相手に気を使いながら断るので、めっちゃエネルギー使う)
自己執着的対人配慮の人って、
前提が「私の気持ちなんかわかってもらえない」だから
それが現実に投影されるんですよね。
で、
「ほらやっぱり私のことなんか誰もわかってくれないんだ」って笑
つまり、
人に迷惑をかけないようにかけないようにぃ・・・
って生きている間、
「お前らも絶対私に迷惑かけんなよ!」ってバリアを張って生きているわけです。
で、これデメリットの方が多い。
だから、極力これを薄くしていった方がいいって思うんですよ。
これを薄くしていくことで、愛されやすい・生きやすい自分になる。
じゃあまず何をしたらいいか?
自分の本音に正直になること。
例えば、
「わぁ〜◯◯さんに迷惑かけたくないなぁ。」で止めちゃうと、勝手に
なぜなら私っていい人だからっていう都合のいい理由がくっついちゃう。
だから、
「わぁ〜◯◯さんに迷惑をかけることで嫌われたくないなぁ。」
と最後まで認識すること、これがめっちゃ大切ですね。
それから、自分が迷惑をかけていくって言うこともけっこう大切です。
今まで出来なかった頼みごとやお願いをしていくんです。
これも、極力自分の本音を抽出してからアイメッセージで伝える
という訓練が必要ですが。(サロンでやっていきます。)
で、お願いごとをしたらしたで
「何かしてもらったんだから何かで返さないと悪い」
っていう返報性の法則が働きますよね。
その時に、あなたの笑顔や感謝の言葉で返していくんです。
お買い物のスタンプカードみたいに
「確かにあなたからこれだけの親切を受け取りましたよ。」
ってポンと笑顔と感謝のスタンプを押していくんです。
そして、その心のスタンプカードがいっぱいになったときに
心から
「あの子に何かプレゼントしてあげようかな?」とか
「今度あの子が困っていたら助けてあげよう!」とか
「親切にしてあげよう!」って思いますよね。
これが媚びも何もない対人配慮ということで、
いい意味のお互い様の精神が出来上がるわけですね。
これを相互依存と言って、私たちが目指す対人関係のステージになります。
「何かしてもらったのに、笑顔と感謝の言葉だけでいいのかな?」という人もいると思います。
でも、人は
・誰かの喜びになりたい!!
・アイデンティを感じたい!!
というニーズがありますからね。
そこを満たしてあげるということなんです。
人に迷惑をかけたら死刑みたいな厳しいマイルールを緩めてあげると
「誰かの喜びになりたい」と言う誰かのニーズを満たしてあげることができるようになってくるんですよね。
なので、
・頼っていく
・甘えていく
・大いに喜んであげる
ということがとっても大切で
そのことで
対人関係の密度が濃くなってくると
自然と「愛されてる!」って感じられるようになってきます。
あとは、誰かが「助けてほしい」と言えないでいるときに
「助けさせてくれないなんて水臭いじゃないか。」と声をかけることで
自分の器が広がっていきます。
器が広がれば、それだけ愛情を受け取れる量が増えてくるんです。
そして対人関係の密度が上がっていくと、満足感や充実感が高まるので
「たくさんの人に好かれよう」とする気持ちも減っていきます。
そうすると、またさらに自己執着的対人配慮から抜け出せる
いいループが出来上がってきますよ🌟