ブレーズ・パスカル
17世紀フランスの数学者
物理学者・文学者
主著である「パンセ」
有名な言葉に
「人間は、考える葦である」
葦というのは水辺に育つ
弱く細い草のような植物のことで
「人間は自然の中では葦のように弱い存在である。
しかし、人間は頭を使って考えることができる。
考える事こそ、人間に与えられた偉大な力である」
という意味
様々な生き物、生命体の中で
考えそのものを、さらに考ることができるのは
人間だけ。
悩むこと、課題を探し続けることは
人間に与えられた免れない運命。
逆に悩みゼロ、かつ理想とする願望を
手に入れ続ける幸福は、不可能に近い。
一瞬、「幸福そのものを手に入れた!」
と錯覚するような出来事が仮に訪れても
”考えることを、さらに考える”
その才能ある人間だからこそ
また次の、別な願望を頭に描写してしまう。
「やれば終わる・・・」と思いたいところですが
終わると、また次の課題が増え続けていく。
これは、私自身だけの課題ではなく
人である以上
すべての人にとっての才能という意味
