仙山線全線交流電化50周年、まことにおめでとう! | 伊達武将隊公式ブログ

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仙台・宮城の魅力を伝えるべく、
杜の都・仙台に蘇った伊達政宗公と家臣たち。
「ともに前へ、仙台・宮城・東北!」を合言葉に、令和の世へいざ出陣!


九月八日(土)

伊達藤五郎成実である。



政宗様、重綱、常長と共にJR山形駅へ。

本日は仙山線全線交流電化50周年記念企画“なつかしの12系客車に乗る”山形から仙台への旅』へ出陣致した。






仙台と山形を結ぶ仙山線、全線が交流電化されてから今年で50周年を迎えたとの由。
まことに目出度い!

我らは車内にて山形県の観光パンフレットの配布、道中山寺駅や作並駅のホームにて写真撮影に応じるなど、お客人と列車の旅を楽しみつつおもてなしを行った。














鉄道好きのお客人との会話は実に有意義であった。
此度乗車し12系客車の魅力や鉄道の各特徴から仕組み、それについての様々な見所を学んだ。
鉄道に明るくないわしでも、お客人のおかげで此度の旅がとても貴重で、素晴らしきものであることを知った。

参加せしお客人方々へ、心より感謝申し上げる!







これより先も仙山線を利用し、山形県と仙台・宮城各地の魅力を楽しんで頂きたく存ずる!

引き続き、
仙山線にて良き旅を!!