携帯電話を海外で使用する場合の注意点について、担当者から十分説明がなかったために高額な料金を請求されたとして、札幌市の女性が携帯電話会社「ソフトバンクモバイル」に慰謝料を求める訴えを起こしました。

訴えを起こしたのは「ソフトバンクモバイル」の携帯電話を契約していた札幌市の50歳の女性です。訴えによりますと、女性は携帯電話を使っていた家族が海外で生活することになったため代理店に相談したところ、担当者からは「海外で使う場合も特別な設定は必要ない」と説明を受けたということです。
しかし女性は2ヶ月で5万6000円を請求され、実際にはメールの受信設定を自動から手動に切り替える必要があったことがわかったということです。
女性は代理店の説明が不十分でコールセンターの対応も不誠実だったとして、ソフトバンクモバイルに10万円の慰謝料を求める訴えを札幌地方裁判所に起こしました。弁護団の猪野亨弁護士は「販売競争が激さを増す中、新しい機能や注意点を従業員が理解しないまま客に対応していることがトラブルにつながったのではないか」と話しています。
一方、「ソフトバンクモバイル」は「訴状を見ていないのでコメントできない」としています。
日本ハムの捕手のホープとして期待されていた渡部龍一(22)が17日の横浜戦の7回の守備で、右手親指付近にボールを受けて途中交代した。名護市内の病院で精密検査を受けた結果、右手親指の基節骨と未節骨の骨折と診断された。4週間程度の患部のギプス固定が必要。代わりに2軍から小山が緊急招集される。
【函館】渡島、桧山管内全域のタクシー事業者でつくる函館地区ハイヤー協会(鍵谷良一会長)は六日までに、乗客を含めたタクシー車内の完全禁煙を来年一月から実施することを決めた。まずは乗務員の車内禁煙を今年六月一日から始め、周知を図る。

 北海道ハイヤー協会などによると、地域の組合単位で完全禁煙化を決めたのは、今夏にも実施予定の札幌ハイヤー協会に次いで二番目。乗務員の車内禁煙はすでに北見や帯広、札幌で踏み切っている。

 函館地区協会が禁煙の対象にするのは、両管内の法人タクシー四十一社全社と同協会に加盟する個人タクシーの合わせて約千二百台。このうち法人九社の計約七百台は昨年までに乗務員の禁煙を自主的に行っており、「禁煙は全国的な流れ」(同協会)として、地域全体で取り組むことにした。同協会の村上哲夫専務理事は「完全禁煙には利用者の理解を得ることが大切。じっくりと時間をかけPRしたい」と話している。


北海道新聞より引用