2010年5月 | 伊達パンダーズ野球少年団

伊達パンダーズ野球少年団

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①大会名
②日時
③場所
④先攻・後攻の別
⑤対戦相手
⑥スコア
⑦スコアラーコメント
 


 
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①第30回高円宮賜杯全日本学童軟式野球西胆振大会決勝
②5月30日(日)13:23
③伊達市営球場
④先攻
⑤洞爺湖ファイターズJr
⑥17-4
⑦打線が活発でゲームを決めた。途中、集中力が抜ける場面があり、細かなプレーの精度を高める事が全道大会への課題となった。
 
 
 
 
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①第30回高円宮賜杯全日本学童軟式野球西胆振大会準決勝
②5月30日(日)8:48
③伊達市営球場
④先攻
⑤豊浦シーガルズ
⑥6-2
⑦4回ツーアウトから雅壽のタイムリーで先制するもその裏に逆転され苦しい流れとなった。しかし、選手たちは落ち着いてプレーし、6回の相手の乱調につけこみ、4点を取り押し切った。凌雅完投勝利。
 
 
 
 
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①第30回高円宮賜杯全日本学童軟式野球西胆振大会1回戦
②5月29日(日)9:47
③伊達市営球場
④後攻
⑤虻田Jrオーシャンズ
⑥0-9×
⑦硬くなる初戦だが、朋哉が落ち着いた打席の中でヒットを打ち流れを作った。守るべき所は守り、走塁、打線とも活発だった。犠打が失敗したりサインミスもあった。良い面と悪い面が出たが、次につながる試合だった。
 
 
 
 
 
 
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①第8回西胆振選手権少年野球大会決勝
②5月23日(日)12:43
③豊浦町民グランド
④後攻
⑤豊浦シーガルズ
⑥0-1×
⑦決勝戦に相応しい投手戦となった。ピンチの場面もありながら、互いの好投と好守に無失点が続いた。6回のピンチをしのいだその裏、菜々花がヒットで出塁、盗塁で2塁に進塁した後、雅壽が送りバント成功。凌雅がエンドランで菜々花を帰し決勝点となった。前日の練習の疲れが残る中、この様なゲームを作れたことに、チームとしての力がついたと感じさせられた試合だった。
 
 
 
 
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①第8回西胆振選手権少年野球大会準決勝
②5月23日(土)9:00
③豊浦町民グランド
④先攻
⑤洞爺湖ファイターズJr
⑥4-1
⑦相手左投手の投球がうまく、チャンスを得点につなげることができなかった。しかし、走塁を絡めて1点づつ得点を取った。先発の菜々花がピンチの場面も要所を締めた。
 
 
 
 
 
 
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①第26回道新旗争奪伊達少年野球大会決勝
②5月16日(日)12:46
③旧長和中グランド
④後攻
⑤舟岡アトムズ
⑥1-9×
⑦初回に失策から失点をしたが、2回に克仁が出塁し、颯が同点打を放ち、チームに勢いがつき、長打が続き逆転に成功。凌雅が要所を締め、1点に抑えた。途中気持ちが緩みかけたが、決勝らしいゲームだった。
 
 
 
 
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①第26回道新旗争奪伊達少年野球大会準決勝
②5月16日(日)10:32
③旧長和中グランド
④後攻
⑤豊浦シーガルズ
⑥2-5×
⑦2回までに2点を先行されるも、相手の失策と本塁打で逆転。その後は雅壽が相手を0点に抑え、追加点をあげ、逆転勝ち。走塁ミスはあったが、選手は冷静さと緊張感を持ちながらプレーしていた。積極的な攻撃と牽制で相手の反撃を抑えたことが勝因だった。
 
 
 
 
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①第26回道新旗争奪伊達少年野球大会1回戦
②5月15日(土)14:50
③旧長和中グランド
④後攻
⑤虻田JRオーシャン
⑥0-12×
⑦2死からの攻撃で得点を挙げる展開となりました。菜々花、大樹にホームラン!エンドランの成功もありました。暴投の隙に次の塁を狙うなどの積極的なプレーも見られました。祥大キャッチャーフライナイスキャッチ!
 
 
 
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①第8回西胆振選手権少年野球大会1回戦
②5月8日(土)10:10
③舟岡公園グランド
④後攻
⑤舟岡アトムズ
⑥3-5×
⑦朋哉のライトオーバーによるランニングホームランで勢いに乗り、1回に4点を挙げました。康太3安打。雨の中でしたが菜々花落ち着いた投球で完投し、勝利しました。4回で時間切れでした。
※写真は当日のものと異なります
 
 
 
 
 
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①西胆振少年野球連盟会長旗争奪 決勝戦
②5月2日(日)12:29
③洞爺温泉小グランド
④後攻
⑤豊浦シーガルス
⑥8-3
⑦苦手意識から来る緊張からか、立ち上がり動きが硬く、二回で7点リードされる苦しい展開となりました。3回に1点を返した慧磨のナイスラン、4回の菜々花、凌雅の2ベースとチャンスがあっただけに、前半のエラーが悔やまれます。しかし、声が良く出ていて、チームの盛り上がりが最も感じられた試合でした。
 
 
 
 
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①西胆振少年野球連盟会長旗争奪 準決勝戦
②5月2日(日)8:59
③洞爺温泉小グランド
④後攻
⑤長和Jrスワローズ
⑥3-9×
⑦先制点を奪われての嫌なムードを、朋哉のスチールと菜々花の2塁打が破ってくれました。5回には、代走の祥大、続く康太のスチールでチャンスを作り、5点を挙げました。6回で時間切れでした。
 
 
 
 
 
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①西胆振少年野球連盟会長旗争奪 1回戦
②5月1日(土)9:02
③洞爺温泉小グランド
④先攻
⑤洞爺湖ファイターズJr
⑥6-0
⑦アウトになったものの、牽制エラーの隙に慧磨がホームを狙うなど積極的な走塁がありました。サードゴロからの狭殺プレーも成功し、練習が生かせました。