第二土曜日の夜、ギターを持って歌いに行った。



 震災からしばらく経ったとはいえ、いまだ厳しいことは何も変わらない。

 そんな中、ド素人がのんきに歌ってていいのか?とも思ったが、そのときの気持ちを歌ってみるのもいいのかも・・・。



 1.いいことばかりはありゃしない(忌野清志郎)


 2.カモメ(野狐禅)


 3.ファイト!(アナマキ)


 全部コピー(相変わらず)、そしてへたくそ。

 最後の「ファイト!」が歌いたかったんだ・・・・。



 今夜はまる4年も!続いた「月夜の音楽会」も、場所を提供してくれていたお店(ブランカフェ。ママありがとう!)の閉店に伴って、ラストとなった。


 思えば4年前の1月に始まり(確か)、今夜が49回目らしい。すごいなー。




 最後の日と云う事もあり、今夜は沢山のメンツがそろった。


 仕事が忙しくなり、なかなか来れなくなってしまった「Yさん」もしっかり来てくれて、新曲のオンパレード。Yさんはすごいなー、曲を作るペースが速い!

 久しぶりに聴くその「声」は、これがまた「どっから出てるの?」と思うくらいスンゴイ声だった。



 いやー楽しかったなぁー。



 厳正なる「あみだくじ」で、よりにもよってオイラがトップバッター・・・。


 あー、緊張した。指先震えてたもん。開き直って久しぶりに立って歌ってみた。相変わらず練習してないので失敗しまくったが、まぁいつものことで、こんなもんでしょう・・・。とほほ。



 1.ボブ・レノン(遠藤ケンヂ)


 2.人間なんて(吉田拓郎:ママのリクエストでした)


 3.カモメ(野狐禅)



 今夜は自分の「お気に入りの歌」にしようと漠然と考えて、この3曲にしてみた。

 「ボブ・レノン」は映画「20世紀少年」観てから、ずっと大好きでCD付きの単行本買ったりしてよく聴いて、映画も何回も観た。


 「人間なんて」は90年頃、BS放送かなんかで拓郎が改めて歌ったのをビデオで観て、その時からずっとお気に入りだった。重たいけど良い歌なんだよなー。


 「カモメ」は昨年10月、初めて「ハマノヒロチカ」さんのライブを観て、「なんてカッコいいピアノ弾くんだろう!」と感動して野狐禅のCDを買って聴いてみた。今はヘビロテ。

 中でもこの「カモメ」と「あじさい」と「ぐるぐる」が大のお気に入りで、昨日何とか「カモメ」をコピーしてみた。所々・・・というか全体的に失敗?

したけど、気持ちいい感じだったなー。


 先月は「ケイぴょん」のコピーで「撃沈」したので、今夜は少しはましだったかも・・・・。



 後はもう、みんなの歌を聴くだけだったので、終始ユルユルにのんびり楽しくリラックスして聴いて楽しんだ。



 とても楽しく素敵な空間だった。



 4年間、楽しい時間を過ごさせてくれて「ありがとう」と云う気持ち。






 そして、明日(正確には今日)は「鏡開き」だったりして。






 んー・・・・、チャオ!!

STEPHEN HUNTER(スティーブン・ハンター)という小説家の作品を読み続けている。


 初めに読んだのは「極大射程」と云う作品だった。


 ベトナム戦争で伝説の狙撃兵だった男(ボブ・リー・スワガー)が、ベトナムで友や自分を失い退役後に国家の陰謀に巻き込まれる・・・。


 時代や銃器についての造詣が深く、内容もこの上もなく素晴らしい作品だった。後半はエンディングに進むにつれ、「今日はここまでにして頁を閉じよう」なんて気は起きない。むしろ「早く次の頁に進みたい!」とついつい夜更かしをしてしまった。



 そのシリーズ最新刊だ。



 このシリーズは、主人公「ボブ」の父親「アール・スワガ―」の物語もあり、一時期、現代から過去にさかのぼって物語が展開されることもあった。



 物語はすでにすっかり歳をとってしまった「ボブ」の物語だが、今までのシリーズの中でもこれは序盤からの立ち上がりも早く、とてもサクサク読み進めていくことができる。うーん、面白い。




 まだ上巻を読み始めたばかりだが、夜更かしの毎日が続きそうだ。






 是非「極大射程」から読んでみてほしい。




 文庫で出ているので、お勧めです。




 しかし、昔は「文庫本」なんて500円もしなかったのに、今じゃ800円じゃ買えなかったりするもんね。びっくり。