【ジェフユナイテッド市原・千葉 ホームタウン広域化20年記念ユニフォーム FP】をご紹介
2023年9月23日にフクダ電子アリーナで行われた『J2 第36節 ジェフユナイテッド市原・千葉vsベガルタ仙台』⚽
この試合の観戦記念に購入しました
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ジェフユナイテッド市原・千葉では、2023年9月9 日(土)ブラウブリッツ秋田戦よりホームゲーム3試合で、特別デザインの「ホームタウン広域化20 年記念ユニフォーム」を着用して戦いますのでお知らせいたします。
ジェフユナイテッドが、広域化という新しい挑戦を始めたのは、日韓ワールドカップ開催を控えた2002年2月。
クラブは、自主自立のクラブ経営を目指し、新しいパートナーとしてホームタウンに千葉市にも参画をお願いすることを決めました。
そして、2003年3月にJリーグで正式に承認され、2005年2月からジェフユナイテッド市原・千葉をスタート。
そこから20年。
変わらぬご支援を継続していただいている両ホームタウンに改めて感謝をお伝えし、その感謝をデザインとして表現したユニフォームで試合に臨みます。
2023シーズンのhummel JAPAN(SSK)のブランドテーマ「ALWAYS ON YOUR SIDE」~いつもそばで~はクラブに寄り添い支えあうといった意味が込められています。
クラブとホームタウンの関係は、まさにその意味そのものであり、クラブとホームタウンとの繋がりを交差するシェブロンで表現しています。
この交差するシェブロンはユニフォームの中央にデザインしています。
ユニフォームのデザインのベースは、広域化した2003シーズンに着用していたモデルをオマージュしたもので、エンブレムが胸の中央にあるのが大きな特徴。
そして、胸番号も復活した懐かしいモデルとなっています。
□商品名
ホームタウン広域化20年記念ユニフォーム FP
□価格
19,250円(税込)
□サイズ M・L・O・XO・XO2・XO3サイズ
□ネーム&ナンバー価格
4,400円(税込)
以下の2023明治安田J2リーグのホームゲームで着用します。
◆第34節 9月9日(土) 秋田戦
市制施行60周年記念ホームタウン市原市デー
◆第36節 9月23日(土) 仙台戦 hummelマッチデー
◆第38節 10月8日(日) 水戸戦
ホームタウン千葉市デー
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こちらのユニフォームは、千葉市にホームタウンを広域化した2003シーズンのデザインをオマージュしているとの事
では、早速ユニフォームを見て行きましょう
●サプライヤー《hummel》
(株)エスエスケイ
●胸スポンサー《富士電機》
富士電機(株)
●鎖骨スポンサー右《JR東日本》
東日本旅客鉄道(株)
●鎖骨スポンサー左《古河電工》
古河電気工業(株)
●背中スポンサー《JRE MALL》
東日本旅客鉄道(株)
●裾スポンサー《新昭和》
(株)新昭和
●左袖スポンサー《TPX》
三井化学(株)
《WIN BY ALL!》
●右袖《明治安田生命Jリーグマーク》《市原 千葉》
胸部分中央にはエンブレム
ちなみに、エンブレム裏側には、両ホームタウンの地図に広域化20年の「20」がプリントされていて、このプリントの上にクラブエンブレムが付く事で、両ホームタウンとクラブの結びつきを表現しているそうです
襟の裏にはhummel100周年ロゴとクラブオリジナルフォントで12番をデザイン
左袖にはクラブフィロソフィーの「WIN BY ALL!」をデザイン
このユニフォームを着用した3試合は【2勝1分け】と負け無しで、ジェフのサポーター皆さんにとっては縁起の良いユニフォームでしょうね
初めて訪れたフクアリでしたが、スタジアムの雰囲気がとても良かったので、是非また訪れてみたいと思います