今日はインゼルのリアンベーレが東京の未勝利戦に出走。

2024年9月14日にノルマンのタキザクラが出走して以来。

約2か月ぶり出資馬の出走になる。

 

 

さて、リアンベーレ号。

東京競馬場3R 芝2000m良 2歳未勝利12頭立てに横山武史騎手で出走。

枠は2枠2番、単勝2.7倍の2番人気での出走だった。

 

 

レース前のコメントはこんな。

 

まず1週前。

10月27日(日)には美浦坂路コースにて4ハロン54.9-40.0-26.7-13.2の時計を馬なりでマークしました。本日10月30日(水)は美浦ウッドチップコース併せ馬にて追い切られ、6ハロンから85.8-69.7-54.1-38.7-24.6-12.0の時計を一杯でマークし、僚馬(3歳1勝クラス)に半馬身遅れています。引き続き来週11月9日(土)東京・2歳未勝利戦(芝2000m・横山武史騎手)に向けて調整を進めていきます。 

 

「今日はウッドチップコース併せ馬で追い切りました。本馬が内を追走し、最後はほぼ同時入線でした。今日は3ハロンからの時計を要してしまいましたが馬場状態が悪かったので心配はしていません。あと2本の追い切りで仕上げます。入厩時から馬体も絞れており、良い状態でレースを迎えられそうです」(手塚貴久調教師)

 

 

そして今週。

11月3日(日)には美浦坂路コースにて4ハロン57.3-41.6-27.7-13.9の時計を馬なりでマークしました。本日11月6日(水)は美浦ウッドチップコースにて津村明秀騎手を背に追い切られ、6ハロンから84.0-67.9-52.7-37.6-23.8-11.5の時計を一杯でマークし、僚馬(2歳1勝クラス)に1馬身先着、僚馬(3歳1勝クラス)に併入しています。今週11月9日(土)東京・2歳未勝利戦(芝2000m)に横山武史騎手で出走を予定しています。想定時点ではフルゲート18頭の所に本馬を含め14頭が出走を予定しています。帰厩後はアクシデントもなく入念に調教を行うことができました。リフレッシュした状態でレースに臨めるので好レースを期待しています。

 

 「今日の追い切りは3頭併せの真ん中で、先週より良い動きでした。カイバもしっかりと食べています。北海道滞在時でもありましたが、背中が硬くなるところがあったのでそこはしっかりとケアできています。右にモタれる面も見受けられるので、レースでは従来のハミを替えてリングビットで臨もうと思います」(手塚貴久調教師)

 

 【レース前】

はっきりしないコメントだが、前走時の強気なコメントよりは安心な感じがする。

鞍上は横山武史。

何度も言うが僕と武史は相性が良くない。

否、そんなに悪いわけではないのかもしれないが、何となく良いイメージがない。

今日はそんなイメージを払拭して欲しい。

新馬戦の走りから、未勝利は突破できると思うので、ここで決めてくれると安心だ。

 

 

【パドック】

 

 

凄い良いという感じでもなく、だからと言って悪い感じでもなく、普通の感じ。

ただ、パドックを見て積極的に買いたくなるような感じではなかった。

 

【レース】

まずスタート。

今日は普通にゲートを出てくれた、ありがとう。

少しかかりながらインの3,4番手をキープ。

 

向正面。

すぐ隣にはダントツ人気の8番ディーズゴールドがいる。

 

 

同じ位置からの瞬発力勝負になると嫌だなと思う。

 

3角入り口。

ポジションを下げてきた、5番フクノブルーレイクの後ろで、人気のディーズゴールドのポジションが悪くなった。

 

 

リアンベーレの約2馬身後ろ。

リアンベーレは変わらずインの4番手辺りを追走。

しめしめと思う。

 

直線。

人気のディーズゴールドとの差は2馬身程度のまま直線へ。

レース映像からはインが空くかなという感じ。

パトロールを見ると結構広く空いていたが、狭くなり進路がなくなる前に前へ。

 

 

丁度ラチの影の上を真っすぐ駆けてきて

 

 

1着でゴール!

 

 

この時期に未勝利を脱出してくれると嬉しい。

安心してリアンベーレのレースを楽しむことができる。

 

勝ちタイムは2分2秒5

上り3ハロンは33秒8だった。

後半1000mを12.7-12.5-11.5-11.4-11.2の後傾ペースで乗り切った。

 

 

【レース後のコメント】

11月9日(土)東京3R・2歳未勝利(芝2000m)に、横山武史騎手56kgで出走、2番人気に支持されて、馬体重は前走からプラス6kgの496kgでした。約3ヶ月ぶりの出走となりました。課題のあったスタートはきっちり決めてくれました。最初のコーナーでは少し右へ逃げるような面を見せて、ジョッキーも手綱を引くようなところが見られましたが、その後はスムーズに好位を追走していきました。ゆったりとした展開でレースは進み、終始最内3、4番手をロスなく運んで行くことが出来ました。馬群は密集したまま直線の攻防を迎えると、本馬は最内ラチ沿いへ導かれていきました。狭いスペースにも怯むことなく勢いよく進出。坂を登って抜け出していき、外から来た2着馬との追い比べとなりました。最後までしっかりとした脚どりで、ラストは半馬身振り切ってのゴール。デビューから3戦目で嬉しい初勝利を決めています。勝ちタイムは2分2秒4でした。

 

「おめでとうございました。過去2戦を見ていてもゲートがあまり上手じゃないなと思っていたので、そこをしっかり決められればと思っていましたし、馬もそれに応えてくれてゲートの中もおとなしくて上手く出てくれました。右口が少し難しいところがあると聞いていたので気をつけていたのですが、最初のコーナーでペースが落ちた時に、右へ逃げる仕草を出してちょっと難しいところがあったのですが、その後はリズムよく運べました。直線でも狭いところを怯むことなく抜けて来てくれて、2着馬と併せ馬になったのも最後まで頑張れた要因ですし、見た目以上に完勝だったと思います。距離は詰めて良さが活きるというよりは、下は2000mくらいで、さらに延ばしてみてもありかなという感触です。現状は番組的にも2000mくらいが多いと思うので、この距離くらいを使っていければ良いんじゃないかなと思います」(横山武史騎手)

 

「おめでとうございます。コーナーで右に逃げる面はありましたが直線は内をついてしっかり勝ってくれました。この距離も合っている様ですし、今後もこの位の距離で使っていきたいと思います。夏は人気で勝てませんでしたが、今回勝ちきれて良かったです。状態を確認して次を考えます。ありがとうございました」(手塚貴久調教師)

 

 

僕も少し長めの距離を、じっくりと乗られる競馬があっているように感じた。

中2週で中山の葉牡丹賞かな。

それとも京都のエリカ賞か。

両方小回りだけど、中山の方がまだ良い感じがする。

 

これが今年2歳出資馬の初勝利となった。

ありがとうリアンベーレ!