今日は三遊亭歌武蔵師匠の落語を聞きに、仙台にある林香院に。



もう毎年の行事みたいになってしまった。


去年は林家つる子師匠。

演目は『芝浜』。

女性目線の芝浜とのことだった。


一昨年は、春風亭一之輔師匠。

演目は『壺算』と『河豚鍋』だった。

目の前かぶりつき状態で拝見したが、彼の落語をそんな直近で観られるのは、今後ないだろうと思う。


で、今年の歌武蔵師匠。




寄席文字ではないのが寺らしくて愛嬌。

枕から何から、予想以上に楽しませていただいただいた。


今日の演目は、『稲川千両幟』と『家見舞』。


稲川千両幟は、相撲取りだった歌武蔵師匠らしい話で、どちらかというと聞かせる話。

家見舞いは、節々に師匠のカラーが出ていて、凄く楽しめた。

周りも盛り上がってました。




ただ、今回の噺会って、チャリティーなので寄付を集めるんです。

それは全然OK。

ロハであんな素晴らしい噺聞けるって、それは落語家さんに失礼。


私、何故かその寄付を集める事になって、集めて歩るくことになったのだが寄付100円て人がいる・・・。

強制ではないですが、少し悲しくなった。

寄付100円、老齢のおじさんが多かった・・・。

1時間30分ぐらい真打の噺を聞いて100円?

お写真も撮ってたよね?

しかも噺の最中にチャリーンて音立てて。


とか思うことはありましたが、幸せなひと時を過ごさせていただいた。


ありがとう。歌武蔵師匠、林香院さん。


来年は誰だろう。

個人的には、入船亭扇辰師匠、入船亭扇遊師匠、隅田川馬石師匠なんか良いな・・・。


来年が楽しみ。