12/4に園田競馬場でゲンブ、12/9に川崎競馬場でタキザクラが出走した。

 

まず12/4のゲンブから振り返る。

【レース前のノルマンコメント】

2024/11/29「乗り始めて飼い葉食いが少し落ちたのですが、徐々にまた食べるようになってきました。去勢をしているように、繊細な部分があるのでしょう。調教は順調に進められていて、12/04(水)園田・C2(ダ1400m)に向けて態勢が整ってきたところ。今の園田は中央から来た馬達がいて結構レベルが高いのですが、この馬も能力はあると思うのでどこまでやれるか楽しみにしています」(柏原誠路調教師)

 

 

【レース前の自分】

外厩から入厩してから、随分と早くレースに使った。

11/16入厩で、12/4レースなので、入厩して少し様子をみてとか考えると実質2週間程度。

外厩で結構乗られていたのか?と言えば、15秒すら乗られていない状態だった。

去勢直後ということもあり、とりあえず適正見るために使う感じなのか。

最近のノルマンは、扱いが雑になってきたように感じる。

 

【パドック】

見てなかった。

 

【レース】

まあまあのスタート。

特に急かしてるようには見えなかったが、先頭で1角2角を回る。

 

 

馬の行く気に任せてるように見えるが、2番手3番手の騎手の手が早々と動き出したところをみると、少し速いペースなのか。

3角あたりで後方からまくってきた、ピンク帽1番人気の1着馬に並ばれる。

 

 

あとはいっぱいになりながら、3着を何とかキープしたところがゴールだった。

 

 

 

【レース後のノルマンコメント】

2024/12/4「前半はスムーズに逃げられていたのですが1番人気の馬に早めに来られて、最後はポジションを死守するので精一杯でした。今日は相手が強かったですし、あんなに早くから被されなければもう少し粘れたと思いますよ。ジョッキーは『最初は良かったのですが、段々と自分からハミを取ってというのがなくなってきます』と話していました。今日は最後の粘りが足りませんでしたし、ここを使って変わってきてくれれば良いですね」(柏原誠路調教師)

 

 

続いて12/9に出走したタキザクラ。

 

【レース前のノルマンコメント】

2024/12/6「やはり一度使われての良化が明らかですね。前走とは違うレースぶりとなっていいはず。初めてのナイターというのもいくらか影響したでしょうから、この中間は慣れさせるために朝一番の暗い時間帯を選んで調教をおこなっています。稽古ではガシガシといった具合なので、レースでも同じようにしてくれればいいんですけどね。前走より距離を延ばしたいのがあったため、1400mと1500mの2つの選択肢から後者を選んで、12/09(月)川崎・猩々木賞 C1(六)(七)(ダ1500m)に向かう予定です。状態面としては十分やれる態勢にありますので、それがそのまま本番でも出せれば」(鈴木義久調教師)

 

【レース前の自分】

距離を少しでも伸ばしてくれたのは良かった。

個人的には、中山での2戦や東京での1600を見た感じ、先行させるなら前半楽に行ければ良いのだが、あまりガリガリ行かずテンはゆったり目で馬の気分に合わせて入って、後半伸ばすような感じが良いかと思っていた。

実際、前走は図らずもそういう形になって、意外に末を伸ばせたようにも見えた。

 

【パドック】

以前より入れ込みは落ち着いているように感じた。

地方のゆったり調整があっているのか。

攻めすぎるとあまり良く無いタイプなのかも。

 

【レース】

大外ということもあり、スタート後押して先行馬群へついていき、外目の3番手で1角へ。

 

 

向こう正面から3角入口では、激しく手が動き始めるが、あまり前との差が詰まっている感じはなく、前からは徐々に離され始め、後ろからは差を詰められる状態に。

 

 

最終的には何とか3着を確保してゴールした。

 

 

1着馬のようなレースをして欲しかった。

 

【レース後のノルマンコメント】

2024/12/9「前回とは違って前目につけられてと、決して悪い内容ではないんですよね。ただ、コーナーの度に下がって、直線で盛り返してといった具合。確かにトモが緩いのはあるのですが、それにしても下がり過ぎな印象です。対策の一つとしてチークをつけようと考えています。なかなか上手く力を引き出せておらず申し訳ありません」(鈴木義久調教師)

 

 

【まとめ】

2頭分まとめて。

まずゲンブ。

馬場は稍重だったが、時計的にそれほど目立った感じはしない。

にも関わらず、止まったところをみると、距離なのか、気持ちの問題なのか?

次が試金石かと思う。

 

続いてタキザクラ。

こちらは勝負の2戦目。

前走から着順落としたし、レース内容も悪くなったように感じる。

着差も結構あったので、時間がかかりそう。

 

 

ディナースタやセーヌドゥレーヴ、アンビバレントやパフィリアが走ってくれたので、最近少し調子に乗りすぎていたかもしれない。

資金に余裕があったこともあるし、自分自身に慢心があり、出資が数合わせになっていたような気がする。

もう1度真摯に出資馬選定をしなきゃだ。

そういう意味でいうと、数合わせ的に出資した今年のラインレジーナの23はまずいってことか。

 

それに最近のノルマンさんの馬扱いが、酷く粗雑に感じられて仕様がない。

出資馬のセーヌドゥレーヴもあっさり引退させられた。

ホークレアも、故障の発表はなかったが、トレーニングされることなく北海道で暫く放置されていた。

出資馬ではないがアーテルナイトも気の毒な扱いだったと思う。

 

2次募集、3次募集、4次募集しっかり見極めたい。