次は第二十一番札所の太龍寺。

黄色遍路地図によると行程は6.7km。

460m降って再び500m程度登る、まあまあハードなコース。

 

 

太龍寺への遍路道は、鶴林寺の敷地内にあるので早速降り始める。

 

 

1.5km程度移動する間に、約460m降るので数字から見ても結構急な感じ。

 

降りは荷物の重量もあって、結構脚腰に効く。

ただ今回は、朝でエネルギーに余裕があったり、焼山寺越えで耐性が出来た所為もあるのか、それほど辛さは感じなかった。

 

こんな山道を只管降る。

 

前の写真とそっくりの景色だけど、全く別な場所。

木洩れ日が良い感じ。

 

 

遍路石。

 

この遍路石は江戸時代のものらしい。

 


車道を横切る。

この後またすぐ遍路道へ入る。


降りきった。

 

地図を見て、これからの行程を確認。

気温25度ぐらい、湿度80%とかなり蒸し暑い。

天気が恨めしい、けど雨だとそれもまた恨めしいし、わがままな自分。

 

水井橋。


橋が高い割に欄干が低くて意外に怖い。


那賀川。


ここ数日雨が降った所為か水が濁り気味。


水井橋の上から、今来た道を振り返る。


鶴林寺は赤丸の辺りかしら?


橋を渡るとお地蔵さんが出迎えてくれる。



このお地蔵さんも、由緒があるお地蔵さんらしい。



残り3.6km。

太龍寺に向け登り開始。


遊歩道のような谷川沿の道を緩やかに登る。



川沿いの道は、遊歩道って言って良いぐらい快適で景色も良かった。

マイナスイオン出てます、って看板あってもおかしくない感じ。


こんな景色を歩いていると


瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の

われても末に 逢はまたぞ思ふ


なんて歌が頭に浮かんだ。


とかって浮かれていたら、ここから急登開始。

あと1.6km。



舟形丁石。109m間隔で置かれた道しるべ。


この石は南北朝時代のものらしい。

足利尊氏、義詮、義満の時代かな。

そんな昔から、この道はあったんだな。

遍路の歴史を物語るものだ。



太龍寺山門に到着。



鶴林寺から太龍寺までは、僕のApple Watchによると

開始時刻 0840

終了時刻 1028

距離 7.07km

時間 1時間47分12秒

獲得標高 393m

平均ペース 15分09秒/km

平均心拍数 118拍/分

だった。

最後の1kmはペースが22分/kmまで落ちた。

 

地図はこんな感じ。

 

 

太龍寺では外国人A君に出会った。

僕がアクエリアスを購入したら、僕が飲むのをじっと見てたと思うと、彼も同じくアクエリアスを購入していた。

この、外国人A君にはこれからも意外なところで何度も出会った。


本堂


大師堂


これは・・・


なんだったろ?



ここから第二十番札所の鶴林寺が見えるらしいのだが


見つからなかった・・・。


ここからロープウェイに乗って山を降り、第二十二番札所の平等寺をめざす。