毎月第1の他、当面の間第3金曜日も、未出走馬と休養馬の更新日。
今日は10月の第3金曜日分。
前回の更新はこちら。
先ずは未出走のノルマンの3歳から。
◆ポストクレジット オカダスタッド在厩 (10/15現在)
相変わらずマイペースで調整中。
馬はこんな時に如何思うんだろう?
同期より遅れていく自分を、やるせ無い気分で眺めているんだろうか?
Where do you want to go?
現在はウッドチップ坂路2本を18秒ペース(週1回は15秒ペース)のメニューで調整しています。追い切りの息遣いにはまだ良化の余地が残るものの、脚取りはだんだんとしっかりしてきたようで、トモを使ったフットワークに変わってきました。この様子であれば、週2回15-15を交えていっても問題なく対応してくれそうです。その後も順調なら、今月中には本州へ送り出したいと考えています。
次にノルマンの2歳。
◆カマクラコマチ(カマクラの24) ヒモリファーム在厩 542kg(10/16現在)
少しずつ強めに乗られるようになってきた。
この馬は、募集時の体重が480kgぐらい。
当時よりだいぶ増えた。
体重からすると短距離かな。
「現在はウッドコースでダクとハッキングを2000~2400m、坂路1本(14~16秒ペース)のメニューで調整中です。馬場も回復したことでしっかりと乗り込むことができています。以前は馬場入りを嫌がったり、気性的な幼さも覗かせていましたが、今ではほとんど見せなくなりました。筋力や体力が備わってきたことで余裕が出てきたのでしょうね。単走だと集中しきれないものの、併せ馬のときは集中して走れるようになっています」(担当者)
◆ウェンブリーロード(マールボロロードの24)チャンピオンヒルズ在厩 460kg(10/16更新)
身体を少しずつ増やしてはいるが、前回コメントから如何やら中身を伴っていないらしい。
トレセンに入ったら、430kg台になりそう。
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで3000m、坂路コースを1本(16~17秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。この中間も緩めるようなこともなく淡々と積み重ねることができています。体に硬さが出たりといったこともなく、体調を崩したりもありません。少しではあっても先週よりも馬体重を増やせているのは悪くないので、この調子で前進させられれば」(担当者)
◆レイナグリス(シークエルの24) ノルマン小野町在厩 464kg(10/16更新)
現在はトレッドミルの運動をおこなっています。13日(火)に松尾調教師が来場され、歩様の乱れや患部の触診反応もないことから、次の段階へ進むことができました。冬毛が出ていて体調面に若干の不安が残る現状なので、トレッドミルで動かしつつ良化を促し、騎乗開始につなげていければと考えています。
◆アストラルヴェイル(オーロラズライドの24)ノルマン小野町在厩 495kg(10/16更新)
募集動画の脚の動きが、影響しているみたい。
申込時に気になった箇所だが、矢張りそういうものらしい。
今後注意しなければ。
現在は馬場2周と坂路1本を18秒ペースのメニューで調整しています。継続して乗っていくと捌きに硬さが出る傾向があり、右前脚が原因とみていますが、背中にも張りが出ているので、背腰を中心にショックウェーブ治療を行いました。少し外に向けて脚を出すような歩様なので、馬体を強化して改善を促していければと思います。
◆アスタークロック(ドリームキャスターの24)オカダスタッド在厩 438kg(10/16更新)
北海道に居た時より、体重が30kgぐらい減った。
募集動画がかなり太く見えたので、この辺りが実は適性体重か。
只、コメントが酷過ぎてちょっとビックリ。
少し遠慮気味に語っていると想定すると、実際はかなり酷いのでは?と思う。
「現在は馬場をダクとハッキングキャンターで2000m、坂路コースを1本(18秒ペース)のメニューで調整中です。登坂している感じを見ても体力がない印象ですね。キャンターのメニューだけ実施した日でもかなり疲れていて、飼い葉食いが悪くなってしまいます。朝の分は大体残しているところ。順調であれば今週末から15秒台くらいで乗ってみようと思っていましたが、様子を見て判断しようと思っています」(担当者)
ここからは、長期休養馬。
◆ディナースタ チャンピオンヒルズ在厩 (10/16更新)
今週、ライバル?のエコロデュエルが出走する。
その辺りもあって、復帰は京都だったのだろう。
京都は昨年も走っていて、不利もあっての2着だった。
今回は他馬より重い斤量を背負うことになると思う。
が、しっかり勝ち切って欲しい。
12日(月)に坂路コースで4ハロン57.4-42.0-27.4-13.9を単走で馬ナリに追われ、15日(木)にはCWコースで6ハロン86.7-70.4-55.0-39.3-12.2を単走で馬ナリに追い切りました。「この中間は三段跳びの練習を重点的に行い、並行してコースをゆっくり長めに周回するメニューで調整しています。三段跳びは一度経験していることもあって、昨年よりも飲み込みが早かったですね。バランスや飛越にも気になるところはなく、スムーズにこなせていますよ。ひと回り大きくなった馬体もしっかり使えている印象ですし、ここまでは良い流れで進められていますよ。一方で、息遣いにはまだ荒いところが残っていますので、ここからはそのあたりを改善していきたいですね。今週いっぱいは引き続き三段跳びの練習を行い、来週は大きめの障害を飛ぶ練習へと移行する予定です。障害の練習自体は問題なくこなせていますから、あとは息遣いを含めて少しずつ馬のコンディションを上げていければ。11/07(土)京都・京都ジャンプステークス(J・G3・障芝3170m・混)に向けて、引き続きしっかりと仕上げていきます」(辻野泰之調教師)
◆その他
地方に行ったトリプルバレルは、盛岡から川崎に転厩。
南関東は盛岡に比べて、同じようなクラスでも、賞金が3倍ぐらい違う。
その分メンバーも強い。
それでも、南関東で走ってくれる方が良い。
盛岡でダラダラするより、早目に見切りをつける事にもなるだろう。
もう1頭、高知に行ったホークレアは、外厩に放牧に出されて、3ヶ月ぐらいになった。
放牧前も高知で良績を残せていなかった。
地方では、ある程度数をこなしてくれないと、採算的に厳しい。
しかも3ヶ月もレースから離れ、休む前のレース内容から、今後良績を残せるとは思えない。
早目に繁殖にあげて、来春のシーズンに備えても良いのでは?と思う。
出資者から絞るだけ絞るノルマンだから、それは無いかな。
今年の2歳も、今のところゲート試験を通った馬は皆無。
全馬、年内デビューが厳しそうな状況。
ぼくの出資した馬で、JRAで勝ち上がった馬は、例外無く2歳時にデビューしている。
今回それが難しいとなると、見通し真っ暗。
と文句を言いながらも出資する。
最早病気だ(笑)
◆その他その2
インゼルの1次募集の抽選結果発表が、10/15にあった。
▼18.ローヌグレイシアの25
▼28.モーニングコールの25
の2頭に申し込んだが、18.ローヌグレイシアの25のみ当選。
当選というより無抽選。
28.モーニングコールの25は、抽選の結果落選。
申し込んでおいてなんだが、2頭出資にならなくて、本当に良かったと思っている。
昨年、中間発表の結果から、満口にはならないだろうと想定していた、スターズアンドクラウズの24が最終的に満口になってしまった。
抽選外れたら、申し込もうと思っていた。
なので今年は保険で1頭多く申し込んでいた。
去年のインゼル結果発表の模様はこちら。



