2026年、夏の鉄旅2日目の3回目。
青春18きっぷで旅を継続中。
鯵ヶ沢駅では、13分停車するので、駅前を軽く徘徊する。
駅前には地元のスーパーがあった。
中を徘徊。
地元産の、美味しそうなもずくが売っていた。
日本海のもずくは、ネットリ系とシャッキリ系がある。
ぼくはシャッキリ系が好きなのだが、シャッキリ系は太平洋側ではあまり売られていない。
駅前には道具屋もあった。
こちらに立ち寄る。
実は、小さめ(10cm以内)の大黒天をずっと探していて、こちらに無いかと思い立ち寄った。
品物をツラツラ眺めていると、おりました大黒天!
2cm程度の石造のやつ。
店の店主に(以下やりとり)
ぼく:おいくら?
店主:台付で1,000円
1,000円でもかなり安いと思った。
が、道具屋で買い物する際は、ダメ元で値切るものだと思い
ぼく:社長、台は要らないから、もう少し安くしてぇ
店主:じゃあ500円で良いよ(渋々といった感じ)
よっしゃ買ったという事で購入。
しかし、台が500円、本体が500円てどんな配分?
トイレにも行きたかったので、大黒天を握りしめ、早々に駅に戻る。
舞の海ラーメン。
技のデパート舞の海関は、鯵ヶ沢の出身らしい。
今は世田谷自然食品の人。
ホームで車輌を撮影。
ホームで車輌を撮影する際は、構図に合わせて駅名がわかるものを入れる事を意識している。
大黒天さま。
隣に写っている麒麟ラガー350mlは大きさ比較用。
良いお顔で笑っていて、本当に良い買い物が出来た。
鯵ヶ沢。
ぼくが旅した後に、大雨で大変だったようだ。
その他、今回鉄旅で歩いた東北地方北部は、線状降水帯が出来たりで被害が相当出たらしい。
最近雨が凄い。
住んでいるエリアでも、滝のような雨が非常に短時間だが降るようになった。
あんな雨に何時間も降られたら、恐怖だろうな。
閑話休題。
鯵ヶ沢駅を出ると、五能線は海岸線を離れ、内陸部へと方向を変える。
内陸部に方向を変えると、海の代わりに岩木山が見えてくる。
雲の中が岩木山。
微かに稜線の下の方が見えた。
この時期の山なので、見えなくても仕様がない。
1421木造駅。
駅の外観は、大きな遮光器土偶で有名。
本当はこの駅で下車したかった。
時間の都合で断念。
最初作成したプランには、津軽鉄道とセットで木造駅に立ち寄る事になっていた。
只、津軽鉄道には、やはり冬に乗車したいと考え、今回は見送った。
いずれ津軽鉄道に乗車する予定ではいる。
その際には、木造駅にも是非立ち寄りたい。
五所川原駅が近くなってきた。
津軽鉄道の朽ち果てた車輌が置いてある。
何用だろ?
こちらは、走れメロス号。
走れメロス。
太宰治の小説。
小学校の、道徳の教科書に載っていたな。
五所川原を出ると、岩木山の稜線下部が、少しクリアになってきた。
手前は葡萄棚かな?
この辺りで林檎では無く、葡萄って珍しい様な気がした。
1450板柳駅。
ここでも5分程度停車。
列車とすれ違う。
来ましたくまげら。
リゾートしらかみには他に、『ぶな』と『あおいけ』がある。
このスマートさとは縁遠いクマゲラの顔が、ぼくの中では1番好み。
板柳駅を出ると、岩木山の山頂まで見えるようになってきた。
この季節、しかもこの天候で、岩木山を拝めるとは思っていなかった。
昨日、岩手山が山頂まで見られなかった(←伏線)
岩木山を見られて感激。
1506川部駅到着。
ここが五能線の終着駅。
ここで、行き先方向変更のためスイッチバックし、弘前駅へと向かう。
五能線の終着駅だが無人駅。
無人駅だが、駅スタンプがあった。
四角でも丸でも無く、菱形の駅スタンプ。
珍しいと思う。
今回、駅スタンプを押すための手拭いを忘れた。
最近廃れ気味の駅スタンプなので、まあ良いかと思っていた。
ところが、JR東日本の各駅に駅スタンプが置いてあって、忘れた事を本当に後悔した。
やるなぁJR東日本。
川部駅には、東口と西口があって、駅スタンプは確か東口にあったと思う。
スイッチバックした車輌に、座る向きを変え乗車。
JR東日本には、西日本に良くある転換シートのようなものが無い。
座席では無く、自分自身が座る向きを変える必要がある。
弘前駅へと向かう。
2日目④へ続く。

















