盛岡駅からは花輪線に乗車。


花輪線には、2020年の夏に乗車済み。

その時の模様はこちら。



そして2026年夏。

鉄旅した当時、東北地方を東西に通る鉄道は、災害のため、花輪線以外まともに走っていない状態だった。

磐越西線、米坂線、陸羽東線、北上線の一部が不通、若しくはバス代行。

花輪線が走っていてくれて良かった。


ちなみに米坂線は、新潟県部分について、鉄道での復旧を諦め、バスで復旧するという事。

こうなると、多分山形県も追従するだろう。

また1つ鉄路が消える。



花輪線に乗車。

結構混んでいる。

安比に向かおうとしている、多分韓国人と思われる方たちが多数乗車している。



・JR盛岡駅1235 → JR大滝温泉1508 JR花輪線




花輪線は、一部いわて銀河鉄道という3セクを通るので、盛岡駅から好摩駅までの区間、690円を支払う必要がある。

いわて銀河鉄道は、距離の割に高い。

そのため盛岡駅から八戸駅まで行く場合には、新幹線とあまり変わらなかったりする。



好摩駅を過ぎて、花輪線内に入ったのでお昼ご飯。


左からコップ、地ビール、サンドウィッチ。

実は、缶ビールに口を付けて飲むのが苦手。

なので、今回からコップを携帯するようにした。

地ビールは瓶で売られているケースが多いが、盛岡駅は缶のみだった。

早速コップが活躍する。


サンドウィッチは、盛岡駅で購入した、福田パンのローストポークとだし巻き卵。

お腹が減っていたのでむしゃぶりつく。



ビールを追加投入。



さっきのはドラゴンアイという地ビール。

今回のは金蔵という地ビール。



岩手山。


花輪線は、岩手の名峰岩手山の北側を、巻くように走って行く。

写真を撮っていると、隣のボックス席のおじさんから、あの山は何山?と声を掛けられた。


山頂は残念ながら見えないが、北側から見ると稜線の美しさが、特に際立っているように感じる。

こんな景色を眺めながら、ビールを飲めて満足。



1336安比高原駅。


予想通り、多くの人が降りた。

しかし韓国の方は、真夏の安比高原で何をするのかな?

きっと、ぼくが知らない、楽しいイベントが待っているのだろう。



1343赤坂田駅。


アカサカタ?

アカサタナ?

響きが個人的に面白い。



蕎麦の花が沢山咲いていた。


赤坂田駅近辺は、蕎麦の名産なのかな。

蕎麦の花は白いけど、茎というか根っこの部分が赤い。

ヤマンバの血で赤くなったという『蕎麦の根は何故赤い』みたいな、タイトルの昔話?民話?を小学校の頃に読んだ。



1420湯瀬温泉駅。


シャッター押すのが遅れたら、昔の看板が写っていた。

酷く古い看板。

濃縮ジュースの『まるめらっぷ』と、濃縮甘酒の『あまちこ』の看板。

両方とも濃縮系。

何?と思い、ネットで調べた(少し)が、今は販売されて無いらしい(多分)

まるめらっぷは、絵柄から察するに、洋梨のジュースか。



湯瀬温泉駅を出ると、急に視界が広がった。


ずっと線路の脇に、すぐ山が迫っているようなところを走ってきた。

ちなみにもう秋田県に入っている。

鹿角市の中心部が近くなり、平らな部分が増えてきた。

そして鹿角は、桃栽培の最北端らしい。

最近、桃盗難のニュースを見て、初めて知った。



鹿角花輪駅を過ぎると、強い雨が降ってきた。

1439柴平駅。


柴平と書いてある(筈)

大雨で水滴が窓に着いて、外が良く見え無い。



1444十和田南駅。


一転、十和田南駅に着く頃には、雨は殆ど止んだ。

この日この時、鹿角花輪駅近辺に発達した雨雲があったようだ。



十和田南駅では、行き先方向を変えるために、スイッチバックをする。


6年前もこの駅を訪れている。

変わっていない駅の姿に少し安心する。



スイッチバックをして、列車は大館方面へ進路を向ける。


向かって左の、どちらと言うと直線的な線路が盛岡方面。

右側の、どちらかと言うと先が曲がっているのが大館方面。



1510大滝温泉駅。


こちらで下車して、日帰り温泉に入ってくる。