毎月第1金曜日は、未出走馬と長期離脱馬の更新日。


アサリアがデビューしたので、記録する馬が1頭減った。

ただ、暑い季節になって、積極的長期休養馬が増えた。

その所為で、レースを走る馬も減ったので、第3金曜日も更新日に追加しようと、今のところ考えている。



先月の更新はこちら。




今回もインゼルの4歳から。

 


◆リアンベーレ 社台ファーム山元在厩 504kg(5/21現在)


繋靭帯炎発症から順調に回復、東京開催に間に合うかも、と前回記録したが、残念ながら故障箇所に腫れが出た事から、一旦リセット。


繋靭帯炎は、屈腱炎と並ぶ大きなケガなので、慎重に進めて頂いたお陰で復調傾向。

とは言いつつ、今後も一進一退、一喜一憂なんだろうと想像している。



社台ファーム山元在厩。この中間もしっかりとメニューを消化することが出来ており、以前見られた脚元の腫れは解消しました。現在は常歩で入念に馬体をほぐしてから、周回コースでの軽めキャンター、その後に坂路コースで普通キャンターを消化しています。また週1~2日はハロン15秒の速め調教も継続するなど、復帰に向けてピッチが上がってきました。現在の馬体重は504kg(前回比+1kg)です。負荷を高めながらも患部(右前肢繋靭帯)の状態は落ち着いており、今後も調教後の入念なチェックを欠かさず行いながら慎重かつ着実にステップを進めています。

「調教後も脚元のチェックを欠かすことなく調整を進めていますが、状態は安定しています。ここまで大きなトラブルなく乗り込みを重ねてきたことで、徐々に入厩のメドが立ってきたと感じています」(場長)


 

次にノルマン3歳。

 


◆ポストクレジット 岡田スタッド在厩 554kg(5/31現在)



乗られていて、しかも暖かくなってきたのに、馬体重が減らないところを見ると、多分順調に調整出来ていないと想定される。

ノルマンさんは、悪い事を隠したり、意味のないコメントで誤魔化す傾向があるので、要注意。

新馬戦が始まる今の時点で、以下の状態なので、中央デビューは無理と断言したい。



現在はダート坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「まだ左手前だとぎこちなさが残るため、バランスを崩さないようこちらが意識して出すようにしています。それでも動きは徐々に良くなっていて、コンスタントにハロン18秒を乗り進められるところまできました。左前蹄もこれまで装蹄師に2週に一度整えてもらっていたのが、3週に一度のチェックで済むようになっています」と話していました。




次にノルマンの2歳。

 

◆カマクラコマチ(カマクラの24) 須藤ステーブル在厩 496kg(6/5現在)



5/20に本土に移動。
本土移動後も、順調に時計を出している。
画像を見ると、かなり毛艶も良く体調も良さそう。
毛艶が良くなって今気付いたのだが、左脚の付け根にアザ?みたいのがあったんだ。

6/3須藤ステーブルから、ヒモリファームに移動した。
外厩を移動させたのは何でかな?


この後は千葉県・ヒモリファームで調整することになり、3日(水)に移動しました。

「現在はウッドコースでダクとハッキングを2000~2400m、坂路1本(18~20秒ペース)のメニューで調整中です。移動してきた翌日から早速乗り出しました。これまでは18~20秒を基本に進めていたと聞いているので、こちらでも同じぐらいのペースから始めているところ。初日に跨ってみたところ、トモが緩くて、体つきもまだ幼いなという印象を受けました。前向きさがある馬なので、やれば時計は出ると思いますが、あまり焦ってバリバリ進めない方が後々良くなってきそうなイメージ。様子を見ながら負荷を掛けていきます」(担当者)



◆ウェンブリーロード(マールボロロードの24) ウイニングスタッド千歳在厩 435kg(5/31現在)



募集時にはかなり幼かった身体つきも、少しずつサラブレッドらしくなってきた。
1ヶ月前に比べると、トモの肉付きも少し良くなったように見える。
この馬に関しては、もっと時間がかかるような気がしていたので、今の進捗は、ホント想定以上に順調でポジティブサプライズ。
6月から7月の初旬には、本土移動となりそうと勝手に決めている。


現在はダートコースでハッキングキャンター2000m、坂路1本を17秒ペース(週2回は13~15秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「この中間からは終いを13秒まで伸ばす日を設けるなど、さらに負荷を強めています。行きっぷりがいいので、15-14-13なら抑えながらでも上がれますし、少し手綱を譲れば12秒台は簡単に出せそうです。坂路に行けばスイッチが入りますが、普段は大人しく精神的にドッシリしてきました。飼い葉もバリバリ食べるようになって、体つきが良化してきた点も好印象。こちらで440kgを少し超えるくらいまで増やして送り出したいと考えています」と話していました




◆レイナグリス(シークエルの24) ノルマンディファーム在厩 434kg(6/5現在)



ペースも強度も前回同様。

否、少し強度が上がったか。

ビーチェもこんなだったなと思い出す。

良くなるのはコメントにもある通り、まだまだ先の感じ。



現在は馬場2周と坂路1本もしくは馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は14~15秒ペース)のメニューで調整しています。この中間も順調に追い切りを重ねており、暑さでバテている様子もありません。飼い葉食いなどもいいので、この先もしっかり攻めていけそうです。馬体の変化に関してはやはりスローなところがあるため、この後も坂路メインに乗りながら良化を促していきます。


カマクラコマチとウェンブリーロードは、想定外の進捗で、早期デビューが出来ると嬉しい。



僕の出資馬の、中央所属年齢別構成状況は

6歳→2頭
4歳→1頭
3歳→3頭(このうち2頭は勝ち上がり厳しそう)
2歳→3頭

と、日本の人口状況のような逆ピラミッドに近い形になっていて、現2歳馬が勝ち上がってくれないと、国家として成り立たなくなってくる。


そんなうちの状況に併せてくれたのか、ノルマンの3次募集のラインナップが、漸く整ってきた。


この中から、今のところ59のオーロラズライドの24に出資し、ピラミッドの底辺強化を図りたいと考えている。


今時期のノルマンは、外国産を狙うのがセオリー。

だと、勝手に考えている。

実際去年も、絞りきれなかったので、個別出資はしなかったが、スターズファンドの外国産牝馬チームに、多めの口数を申し込んだ。

スターズファンド3頭のうち、勝ち上がったのはまだ1頭だが、もう1頭もすぐに勝ち上がれそう。


今回は、短距離志向ではなく、少し長めのダートを走れそうな馬という事で、59のオーロラズライドの24に目を付けている。


セールに出た時の画像がこちら。


太いかな?と思ったけど、太さはレイナグリスとあまり変わら無い感じ。

が、筋肉量が豊富で如何にも外国産という感じだ。


落札価格は25,000ドル。

1ドル@160円換算で、日本円4,000,000円ぐらいかな。

どのぐらいで募集されるか。


厩舎は、ノルマン外国産のメイン受入先、菊沢厩舎になった。

3次募集の厩舎メンツを見渡すと、まともな方だろう。


これからの発表を楽しみに待ちたい。