インゼルのアサリアが、漸くデビュー戦を迎えた。


5/1にアップしていた記録から、もしかすると、今週辺りデビューもあるかな?とも思わなくも無かった。


そのタイミングが急にやってきた。



京都芝1400m

騎手はキタムー(安田隆行元調教師がそう呼んでいた)

藤原厩舎×キタムーは相性が良い感じがする。

デビュー戦で、まともな騎手を確保してくれたと思う。

キタムーは直前の調教にも騎乗している。

何とか権利を取って、次につなげて欲しい。



直前の情報はこんな


5月3日(日)には栗東CWコース3頭併せにて追い切られ、4ハロンから57.7-40.5-24.8-12.6の時計を馬なりでマークし、僚馬(3歳未勝利)馬なりの外を0.2秒先行し0.1秒先着、もう1頭の僚馬(3歳未勝利)一杯の内を0.4秒追走し0.2秒先着でした。本日5月6日(水)は栗東坂路コース併せ馬にて北村友一騎手を背に追い切られ、4ハロンから54.3-40.1-26.3-12.8の時計を馬なりでマークし、僚馬(3歳1勝クラス)に1馬身半先着でした。今週5月9日(土)京都・3歳未勝利戦(芝1400m)に北村友一騎手で出走・デビューを予定しています。想定時点ではフルゲート18頭のところに本馬を含め18頭が出走を予定していますが、本馬はデビュー戦となるので除外の心配はありません。


「今日は北村騎手に乗ってもらって追い切りました。先週水曜に負荷をかけていましたので今日は軽めで終いを伸ばすように指示しました。カイバは良く食べていて強い調教を重ねても馬体が減ることはありませんでした。前向きな性格ですし、既走馬相手に次につながる競馬をしてほしいですね」(藤原英昭調教師)



正直、メンツ的にここで走れないと、先々厳しい感じ。

人気も、インゼル票があるかと思うが、初出走にも関わらず4番人気だった。


馬体重的にも、4月の時点で480kg台。

レースが476kgだったので、あまり減らさず出走出来た。



パドック。


少し気合いが足りないように見えるが、カリカリしてエキサイトしているより、まだ良いかな。



スタート。


大きく内側に寄ったが、ダッシュ良く走り始める。



向こう正面。


良い位置なんだけど、今の馬場を考えると少し外で後ろか。

これはゲート番ありきなので、仕様がない。



3角。


コーナーでは少し膨らみ気味。



4角。


前が詰まり気味。



結果、勝ち時計1分20秒3から1秒差の8着でゴール。


ただ、上りは33.7秒で2位タイだった。



権利は取れなかったが、デビュー戦らしい競馬で、まあまあ良かった。

ここで、手応えも何も無く、後方儘も良くある話。


先が見通せる内容だったと思う。

正直、少しデビューのタイミングが早いかな?と感じていて、多分余裕残しでもあったと想像する。




5月9日(土)京都3R・3歳未勝利(芝1400m)に、北村友一騎手55kgで出走、デビュー。馬体重は476kgで4番人気に支持されました。スタートは五分に切れましたが、その後の行き脚はひと息で中団からの競馬となりました。道中もなかなかポジションを押し上げることができず、流れに乗りながら直線勝負にかける形になりました。直線では追い出してからもワンペースな走りで、目立った末脚を繰り出すまでには至らず。そのまま流れ込む形での入線となり、勝ち馬から1秒差の8着でデビュー戦を終えています。


「悪くない競馬でしたがいかにも初出走というレースでしたね。本来は好位のポジションを取る予定でしたがまだ馬が硬くて進みが悪かったですね。レース内容はデビュー戦にしてはそれなりのレースは出来たかと思います。一度使って次は変わってくると思います。本音を言えば権利は欲しかったですけどね。芝も良いですし距離も1200では忙しいでしょうし現状はこの位ですね。まずは状態を確認してから今後を検討します」(藤原英昭調教師)


「ゲートは大人しくて問題なかったですね。進みは良くなかったですが一度使って変わってくると思います。追切も速いところをバンバンやっている訳でもありませんしこれから中身を伴ってくれば素質は感じますので走ってくると思います」(北村友一騎手)




出資しているノルマンのホークレアが、予想していた転厩では無く、高知競馬へ転籍となった。

まあ、大きい意味で転厩か。

高知で走って、採算が取れるのかと少し疑問。