延光寺①からの続き。
前回までの模様はこちら。
ここの少し手前で外国の方とすれ違う。
話しかけられる。
今この場所が、ここ1年アプリで、英会話の勉強をしてきた成果を確認する時。
外国人の方はスペインから来ているらしい。
古い道を歩いて来たのか?
と聞かれたので
もちろん(実際歩いたのは昨日)
と自信満々に答える。
ついでに
very tough course
と答えておいた。
多分これから歩こうと思っていたのだろう。
びっくりした顔をしていた。
toughという単語が、このシチュエーションに合っているのかわからない。
が、ニュアンスは伝わったと思う。
ここから昨日の歩いた道を辿って、大岐の浜に向かう予定だったのだが、逆方向に歩いているため、曲がる場所を認識出来ず、通り過ぎてしまった。
後から振り返ると、洒落たドライブインのところが分岐だったらしい。
すっかり見落としてしまった。
黄色の遍路地図の42-2にはこのドライブインの記載があるのだが、42-1には記載が無く、その所為もあったか。
昨日、歩かなかった国道321号方面へ。
すると菜の花畑が。
こちらは進行方向右側(海側)
こちらは進行方向左側(山側)
道を間違えたので見る事が出来た景色。
何が災いするかわからない。
津波避難所の上から眺めたいと思ったが、施錠されていて、残念ながら立ち入り禁止?
これは地震があったら、誰かが入口の鍵を解錠にくるのかな?
このまま国道を歩いても・・・なので、菜の花畑を過ぎたところから、大岐の浜に入る。
大岐の浜方面へ向かうと、こんな感じで浜と海が見えた。
これはこれで、何処となく開放的で、海が見えた時にオーッと言っていた。
ポカリスウェットのCMみたいで、何となく駆け出したくなる気分。
後述するが、駆け出したいけど、足の靴擦れが酷く、状態的には駆け出せない・・・。
昨日歩いた浜辺。
昨日の大岐の浜はこちら。
よく見ると海の中に黒い点々が見える。
これはサーファー。
結構大勢の方が、波と戯れていた。
昨日は海がかなり荒れていたので、1人もいなかった。
天気予報では、晴れのはずなのだが・・・。
こんな感じの曇天。
更にポツポツと雨が降ってきた。
春先の天気は読み難い。
昨日と同じ橋を渡る。
大岐の浜の後は、再び国道321号を歩く。
昨日は、脇道の遍路道を歩いたが、今日は只管国道を歩く。
と言うのも、靴擦れの具合が非常に悪い。
民宿大岐の浜さんの前辺りで、絆創膏を貼り直す。
靴擦れのエリアが右足母指球辺りから、人差し指と中指の付け根辺りにまで広がっている。
ついでに左足にも靴擦れが出来ていた。
両足とも、少し広範囲に絆創膏を貼り直した。
時間的には1150頃。
そろそろ、民宿田村さんで頂いたオニギリで、お昼を使いたい。
ベンチ等、休めるところを探しながら歩くが、中々見つからなかった。
3km程先に進むと、地元の建築屋さんの前に、ベンチを発見。
ここでお昼を使わせて頂く。
後ろに写っている赤い飲料メーカーの自販機に、ある政党のポスターが貼ってあったので、構図が少し不自然。
高知県を歩いていると、この政党のポスターを頻繁に見かけた。
強く、豊かに、って書いてある。
強さと豊かさの定義を、簡単に教えて欲しいと思った。
また、自分にとって、強さや豊かさって何だろ?って考える契機にもなった。
閑話休題。
時刻は1220頃。
事務所の中に人影が見えたので、一声かけてベンチに座る。
オニギリ2個とお漬物で栄養補給。
オニギリを食べていると、事務所の方から飴を5個頂く。
ベンチを使わせて頂いた上に、飴まで頂き恐縮。
休憩したところから坂を下る。
道路標識で言うと、三原村の方面へ歩く。
昨日見た菜の花畑が遠くに見える。
昨日ここの菜の花畑を通過した時の模様はこちら。
センターラインが引いてある左側の道を行くと、三原村。
右手の橋は五味橋と言う。
ここが三原村方面への1つの分岐。
昨日はあまり考えずに歩いた。
それだけ、この近辺に関する理解度が低かった。
事前のリサーチが、明らかに足りていなかったと今感じる。
後日すれ違ったお遍路さんに、最近はここから三原村に抜けて、三十九番の延光寺を目指す人が多いと聞いた。
昨日と同じ場所で、国道56号へ合流。
暫く歩くと黄色い看板発見。


















