ここまでの流れはこちら。



気がついたら香川県に入っていた。


徳島県と香川県の県境はトンネルの中だった。

寝ていた訳ではなく、ボーっとしてたら県境を過ぎていた。



四国の高速道路は、地図上から内陸を走るイメージをしていたが、イメージを超えて海が良く見える。



高松市街。


変わった形の山だ。

あれは武甲山のように、削られてああなったのか。

あの上はどうなっているんだろ。



これは川・・・だと思う。


広い川幅の割に水が全く流れていない。

四国はひょっとすると水不足?



遠くに見えるのは、位置関係から伊吹島か。


ちなみに伊吹島について知っているのは、名前だけ。

どんな島なのか?

伊吹という名前の小麦粉を聞いた事がある。

この日は快晴で、景色が綺麗に見えて嬉しい。



愛媛県突入。


ぼくの初愛媛県。

これで沖縄以外の、46都道府県全制覇!


・・・と思ったら、実は愛媛県は前回のお遍路の際に、突入済みだったらしい。


三宮から高知に向かう際、高速道路が一部愛媛県を通っている。

この時は寝ていた。

なので気付かなかった。

否、起きていても暗くて気付かなかったとは思う。


今回、初愛媛県と思っていただけに、この事実に気付いた時には少し残念だった。

気付かなければ、やった!で済んで良かったのに。



新居浜の辺り。


平らな地形に、町が広がっている。

ポツポツ島が見える。



石鎚山SAで2度目の休憩。


残念ながら石鎚山は見えない。

石鎚山は、1900m以上ある西日本最高峰。



でも、しまなみ海道に連なる島々が見えた。


しまなみ海道の島の1つが生口島で、こちらには12月の鉄旅で、国宝の向上寺三重塔を参拝に伺っている。



SAの土産物コーナー。

愛媛県と言えばこの方、なのか?


正直に言うと、ぼくはこの方苦手。



カールが売っている。


カールは西日本限定販売。

そしてこのカールは松山工場生産だそうな。

子供の頃良く食べた記憶がある。

特にチーズとカレー味。

個人的にはチーズの方が好み。



宇和島に向け出発。

時刻は1715

三宮を出てから4時間近く経過。



松山に入る峠の辺り。


雲がまるで魚のように見える。

丁度太陽が目のよう。

雲も季節外れの鱗雲。

まるでスイミーのよう。



松山市街。


そろそろ日没も近くなってきた。

松山を過ぎると、バスは四国の西側を南進する。



日没。


もう少し早いか遅いかすると、海に沈む夕陽が見られたかも。

まあ、こういう時は上手くタイミング合わない時が多いような。



大洲市からは一旦高速道路を降りて下道へ。



大洲駅。


4回目お遍路でここを通る・・・予定。



川が綺麗だなと思って撮影したら、暗い部分にひっそり大洲城が写っていた。


逆光の上に暗いので見難い。



大洲のバス停に寄った後、バスは再び高速道路へ。

西予宇和ICで降りると、卯之町のバス停に停車。

帰りはこのバス停から、三宮行きのバスに乗車予定。



卯之町からは下道を通って、吉田町のバス停へ。



吉田町のバス停から20分程度で、宇和島バスステーションに到着。


1910頃到着なので、通常の時刻より50分程度も早く着いた。

凄く上手な運転手さん。

加速減速がスムースだった。



晩御飯を食べるほづみ亭さん。



鯛めし御膳を食べた。


左下のご飯茶碗は食べている途中。

御膳は鯛めしに、鮫の湯引き、じゃこ天、丸ずし、天ぷらが着く。

鯛めしは美味しかったけど自分でも作れそう。

鯛の刺身とお出汁と生卵を和えて、ご飯にかけて食べる仕組み。

ご馳走様でした。



夜のJR宇和島駅。



この日は宇和島駅前にある、某ビジネスホテルに宿泊した。

1泊@5,100円。

ユニットバスでシャワーを浴びようと思ったら、最近見ないぐらいの狭いお風呂で、シャワーカーテンが身体に纏わりついて大変だった。

部屋の窓を開けると、外はすぐ隣の建物の壁なのだが、何故か外の騒音が凄かった。

反響するのかな。

色々楽しい事があった所為で、脳も中々睡眠モードにならず、寝入りの悪い夜になった。



明日はJR予土線に乗車しJR窪川駅に移動。

そこから歩き遍路を開始。

明日の最終目的地は、高知県の中村まで。