毎月第1金曜日は、未出走馬と長期離脱馬の更新日。



今日もインゼルの4歳から。

 

◆リアンベーレ 社台ファーム山元在厩 523kg(2/27現在)


ぼくにとって初めての去勢馬。

何とか競馬場に戻って、去勢の効果を見せて欲しい。


社台ファーム山元在厩。予定通り2月21日(土)からトレッドミルでの運動を始めており、今週末からキャンターに移行する予定です。引き続き歩様には注意を払いつつ、息遣いを確認しながら騎乗への立ち上げ日を決める方針です。去勢効果もあり現時点では気難しいところも見せておらず、暖かくなった事で体調は上向いてきました。現在の馬体重は523kgです。


続いてインゼルの3歳。

 

◆アサリア 社台ファーム鈴鹿在厩 485kg(2/27現在)



2月後半の再入厩を想定していたが、残念ながら間に合わなかった。

前回更新時も坂路15秒台で、今回も15秒台。

登坂出来るようになってきたという文面を、額面通り捉えるとまだまだかも。

なかなかピッチが上がらない。

入厩レベルを13秒台と考えると、まだ少し時間がかかりそう。

5月のデビューかな・・・。

牝馬なのに、股間にチラッとsomethingが見えて、何だろ?と思ったら、背景の柵だった。


社台ファーム鈴鹿在厩。現在は周回コース(3000~3500m)で脚慣らしをしたあとに直線坂路コースをハロン15秒台で登坂できるようになってきました。蹄の状態も調教には問題なく更なるスピード調教で乗り進めていきます。ゆっくりですが馬体も成長していますので、引き続き栗東トレーニングセンターでの強い調教にも耐えれるように乗り込んでいきます。馬体の現在の馬体重は485kgです。

 
 

次にノルマン3歳。

 

◆ポストクレジット 岡田スタッド在厩 560Kg(3/1現在)


時間がかかりそう。

これは、未勝利期間内に間に合わないと思う。

いきなり地方デビューもあり得る。

 

現在はウォーキングマシン1時間のメニューで調整しています。担当者は「先月中旬にショックウェーブをおこない、それ以降は運動時間を30分ほど延長して歩様を確認しています。このまま順調なら、近日中にロンギ場で騎乗を開始して常歩とダク、軽めのキャンターまで進めてみようと考えています」と話していました。


次にノルマンの2歳。
 
◆カマクラの24 ジュウジデイファーム在厩 505kg(3/1現在)



冬場にも関わらず随分毛艶が良い。
担当の方に、丁寧に手入れをして貰っているのだろう。
調整も徐々に速いところを乗られるようになって、順調さが伺える。
ここから先、ペースを上げてどうかという感じだが、問題無くクリアする事を期待したい。

現在はBTCの屋内600mダートコースでハッキングキャンター2400~3600m、屋内1000m坂路1本(上限16~18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「この中間も坂路で18-16のところを乗っていますが、徐々に行きっぷりや反応が良くなって、余裕を持って動けるようになってきました。このまま順調なら、タイミングを見て15秒までペースアップするつもりです。普段は大人しいものの、乗り始めや移動中に周りの物に反応することがあるので、注意しながら進めています」と話していました。


 
◆マールボロロードの24 ウイニングスタッド千歳在厩 423kg(3/1現在)



このままドンドン負荷をかけていきますって、先月と全く同じコメント。
語彙力が無いのか、コメントの行間を読む脳力が、ぼくに無いのか。
懸念だった馬体は少し増えてくれた。
ただ、まだまだ非力そうに見える。
文字通りドンドン負荷をかけて、成長を促して欲しい。


現在はダートコースでハッキングキャンター2000m、坂路1本(上限17秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「順調に進めることができているので、この中間から坂路のペースを17秒まで引き上げました。調教の強度を上げても馬体重が増えてきているのはいい傾向。少しずつ体つきも変わってきて、今は前が発達してきている段階のようです。このまま乗り込んでいけば後ろも追いついてくるでしょうし、速いところを乗るときの動きにも余裕が出てくるはず。このままどんどん負荷を掛けていきます」と話していました。



◆シークエルの24 ノルマンディファーム在厩 451kg(3/1現在)



この馬に限らず、どの馬も楽しみな1頭かと思う。
先月、先々月と比較して、馬体に締まりが出てきたように見える。
の割に、馬体重を減らしてはいないので、良い傾向だと思う。
牧場スタッフの『楽しみな1頭』が、リップサービスでは無かった事を、証明してほしい。


現在は坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「この中間も変わらず安定感のある走りを見せていますし、乗り込みを重ねてもへこたれることはありません。坂路を力強く駆け上がる一方で、フットワークには素軽さも感じられるため、芝もこなせそうな印象。父ダノンバラードは芝、ダート問わず活躍馬を輩出していますし、この先どのように成長していくのか楽しみな1頭です」と話していました。



ノルマン2歳の馬名が決まった。


・カマクラの24 → カマクラコマチ

・マールボロロードの24 → ウェンブリーロード

・シークエルの24 → レイナグリス


覚え易い名前で良かった。

この名前に慣れて行かないと。

ノルマンさんは似たような名前が多くて、識別が困難な時がまあまあある。



インゼルのキャンセル募集に申し込んだ。

予想通り落選。

確率的に相当低いとは思っていたので、これは仕様がない。


何だかんだ申しましたが、とりあえず2歳馬達は無事に育成されているようで安心。

3歳の今時期に、ここで紹介する事がないようお願いしたい。