毎月第1金曜日は、未出走馬の更新日。

今回は1週目が年始だったので2週目に更新。


未出走ではないが、3ヶ月以上休んでいるインゼルのリアンベーレも未出走扱いとし、今後こちらで紹介する予定。



先ずはインゼルの4歳。


◆リアンベーレ 山元トレセン在厩 530kg(12/26現在)


ゴリ押しで向かない高速の中山を使った所為か、繋靭帯炎を発症。

長くかかりそう。

北海道へ移動の話も出てるので、もしかすると2026年中の復帰は難しいかも。


山元トレーニングセンター在厩。先週16日(火)に入場しています。到着後に患部(右前繋靭帯炎)を再検査しましたが、まだ熱感があり思ったほど良化が見られない現状です。現在は四肢の蹄鉄を外した状態でウォーキングマシン運動のみで様子をみています。今後も状態と歩様を確認しながら、近日中にはトレッドミル運動まで進めていきたいところです。状態を鑑みて、無理に北海道に移動はさせずに当分はこちらで様子をみることになりました。寒さが増して体調を崩しやすい時期でもあるので注意していきます。現在の馬体重は530kgです。


 

続いてインゼルの3歳。

 

◆アサリア 社台ファーム鈴鹿在厩 488kg(12/26現在)


トレセンに1度入厩したが、蹄の調子が悪く、外厩に再放牧に出された。

デビューは4月に出来るかな?という感じ。

トレセンでもどのぐらい動けるかわからないうちに、再度放牧に出されたので、イマイチわからない部分が多い。


 社台ファーム鈴鹿在厩。坂路コースでの乗り出しは年明けを予定していましたが蹄の状態が良くなり体調面も順調でしたので、今週から坂路コースでの調教を開始しました。現在は周回コース(3000m)で脚慣らしをしたあとに坂路コースを65秒台で登坂しています。息の入りも悪くなく、これから再入厩に向けて調教を重ねていきます。現在の馬体重が488kgと前回より少し減りましたが、カイバ食いに問題はなく今の調教メニューに慣れてくれば戻ってくると思われます。

 

 

次にノルマン3歳。

 

◆ポストクレジット 岡田スタッド在厩 560Kg(12/30現在)


歩様が悪いと言われたのが9月上旬。

12/19の診断によると、どうやら疲労骨折していたらしい。

あるのか?こんな事。

それにこういうケースは、12/19にレントゲン撮影して判明してるのだから、通常更新より前に知らせるべきものでは無いかな?とも感じる。


現在はパドック放牧をおこなっています。担当者は「19日(金)に三石の家畜高度診療センターにて、両トモのレントゲン検査を実施しました。診察した獣医からは『全身麻酔をかけて横に倒した状態でレントゲンを撮影したところ、右後肢の脛骨を疲労骨折しているのが確認できました。何枚か撮影したうちの1枚を拡大してようやく骨折線がわかる程度のものですが、これが跛行と左前蹄に負担が掛かっている原因でしょう。もう2ヶ月程度は運動を控えて回復に専念してください』との診断結果でした。原因特定に時間がかかり、申し訳ありません。パドック放牧は続けて問題ないとのことでしたので、このまま経過を観察していきます」と話していました。



次にノルマンの2歳。
 
◆カマクラの24 ジュウジデイファーム在厩 500kg(12/30現在)



あまり冬毛が目立たないタイプらしい。
冬場なのに毛艶が良い。
何となくだが、この馬の方が3歳のポストクレジットよりデビューが早そう。
距離をしっかりと乗られているのが好感持てる。
とりあえず今のところ順調そうなので、このまま何事もなく進んで欲しい。

現在はBTCの屋内600mダートコースでハッキングキャンター2400~3600m、屋内1000m坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「今月上旬からペースアップしていますが、問題なくついてこれています。乗り進めても煩いところは見せず、大人しくて扱いやすい馬という印象は変わりません。特に目立ったクセもなく、真っすぐ坂路を走れています。ただ、まだ全体的に動きが重くスッと加速できないところがあるので、しっかり乗り込んでいきます」と話していました。



◆マールボロロードの24 ウイニングスタッド千歳在厩 406kg(12/30現在)



カマクラの24に比べて冬毛がかなり目立つ。

馬体重がもう少し増えてくれると良いのだが・・・。


現在はダートコースでハッキングキャンター2000m、坂路1本(上限20秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「順調に進めることができていて、今月上旬から坂路入りさせています。いかにもキズナの牝馬といった感じで柔らかく、脚の捌きが軽やか。だんだんと背中の使い方も上手になってきました。まだ力感に欠けるところはあるので、乗り込みながら良化を促していこうと考えていますが、近日中には1ハロン18秒付近までペースアップする予定です」と話していました。



◆シークエルの24 ノルマンディファーム在厩 440Kg(12/30現在)



ばんえい競馬の馬かと思うぐらい、冬毛が生えてガッシリしているように見える。

厩舎も松尾厩舎に正式に決定したらしい。


現在は夜間放牧と並行して坂路2本(上限20~22秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「この中間から坂路主体のメニュー内容へ移行しました。徐々に前向きさが出てきた印象で、力強い脚取りで駆け上がっています。馬体重は右肩上がりで増えていて、見た目も少しフックラとしてきた様子。バランスの取れた体つきに成長してきていますし、脚元や体調に問題もありません。念のため疲労の蓄積などを見ながら進めていきます」と話していました。


皆さん順調で良かった。

僕の出資馬は6歳以上が頑張ってくれているが、それ以外は壊滅に近い状態。

何とか未出走としてここで紹介した馬達が、活躍してくれないか。