釜石駅を出発しました。


・釜石0957⇒遠野1146

 釜石線


今までの内容はこちら『2023年4月23日 SL銀河の旅 【2日目 鵜住居〜釜石】』朝出発前に宿の近所を散歩。宿の裏に、島倉千代子さんの歌碑がありました。ボタンを押すと、おかえりなさいって曲が流れてきます。島倉千代子さんが生前、こちらに来てこ…リンクameblo.jp


汽笛を鳴らし、ゆっくりと動き始めました。

沿線には大勢の方が、写真を撮ったり手を振ったりしています。

車窓を眺めていると、ある人は道路に車を停めて、ある人は家の前の庭から、もうホントに切れ目が無いくらい、皆さん手を振ってくれているんです。

もう乗ることが出来ないであろうこのSLが、大好きになりました。


4号車に売店があるので、そこでSL銀河帆立おこわ弁当と手ぬぐいを購入しました。

お土産を一つ購入すると、メッセージカードが付いてきて、一枚一枚手書きでメッセージが書かれています。


弁当は6個しかなかったので、1つ購入したのですが、1つ売れると下の方からもう1つと、落語のぞろぞろのように増えてましたよ。


缶バッジ付きのトートバッグも販売していて、後ほど見に行ったら、こちらはぞろぞろとは行かず、売り切れていました。


釜石から花巻だと、釜石が海沿いの街で海抜1m程度とすると花巻は90m程度なので、SL銀河はほぼ登って行く感じになります。

SLで登りですので、比較的ゆっくりとした感じで進んで行きます。


このタイミングで、車内を見学しました。


宮沢賢治の有名な看板ですね。


このようなフリースペースがあちこちにありました。


実際、銀河乗車中は、フリースペースを転々としたり、デッキで外の景色を眺めたりと、殆ど自分の席にはいなかったですね。


釜石駅を出て30分ぐらいすると、進行方向左手上空に赤い鉄橋が見えてきます。



新緑の薄い緑の中に、赤い橋が映えますね。

この橋は陸中大橋駅500m程手前でないと、車内から見る事が出来ないです。

僕も知らなくて、デッキで見ていて、駅着いてからで見られるでしょ、ってつぶやいたら、写真撮影していた女性の方に、ここでしか見られないですよって、場所を譲っていただきました。

有難いことです。


後ほど銀河はこの橋を渡る事になります。

陸中大橋駅を出ますと、大きく左側にループを描きながら高度を上げ、この橋へ到達します。ループがΩの形をしているのでオメガループと言われてます。


陸中大橋駅到着です。



ここで下り列車すれ違いのため、約11分停車しました。



サービスなんでしょうか、凄く煙と蒸気をあげてくれてます。



すれ違いの車輌が入線してきました。



そろそろ出発のようです。