本日ノルマンディーオーナーズクラブより、2021年産2次募集ラインナップが発表されました。

通年だと、2次募集は勝ち上がりが悪いイメージがあるため、眺めるだけでスルーなのですが、今年は1次募集でホクセーメジャーの21、1頭にしか出資してないこともありまして、ちょっと真面目に考えて見ようと思います。


この備忘録を読まれたことがある方はご存知だと思いますが、僕の出資馬選定基準は、以下の3つだけです。


①生年月日(遅生まれでないか)

②厩舎(それなりにの成績を残せているか)

③馬体(背中の短く見える馬)


今回もこの選定基準で出資馬を探したいです。


2次募集のラインナップは以下の通りとなっております。

今回の募集は、

①岡田スタッドの遅生まれや、サマー、オータム等秋口のセリ落札馬が募集の中心となっているようです。

その所為か、遅生まれの馬が結構多いですね・・・。

×印のついている分が、今回生年月日にて外れる馬達です。

この時点で18頭中8頭が消えました。

生年月日ファクターは、今の中央競馬の番組を考えると、個人的には1番重要なものだと思っています。


今日は時間がないので、ここまで。募集開始が1/6からなので、それに向けて選考を進めていきます。