http://www.excite.co.jp/News/society_g/20110420/JCast_93606.htmlの2ページ目.
村内では、「村が呼んだのか、県や国が派遣したのか知らないけど」(ハツノさん)、「放射能専門家」の大学教授らの講演会が相次いであり、「村は安全だ」と訴え続けていたという。4月10日にも地元中学校で大学教授の講演があった。「500人は参加してたかな」。ハツノさんも聞きに行った。やはり内容は「原発に近い村最南端部を除き、基本的に村は安全だ、安全だ」という話だったそうだ。ハツノさん宅は村中央部付近だ。
ところが、その翌日の11日、村全域の「計画的避難区域」入りが公表された。
「みんなずっこけましたよ。何だったんよ、昨晩の『安全だ』講演会は、って。口先だけかぁって」
事故初期の御用学者の醜態:
http://www.j-cast.com/tv/2011/03/14090382.html?p=2次も口先だけの安全発言.
諸葛宗男さんによると,6:16から「1960年ころの大気中のセシウムの濃度は今より千倍から1万倍の放射性物質があった」とのことですが……
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110325/dst11032519400078-n1.htmによると,3月18日から25日に
東京に(福島じゃない)降った放射性セシウム137の量は,昭和38年の
1年間の約2.8倍であったとのことです.ちなみに諸葛宗男さんは元東芝社員.東大では,東芝と東電が出資してだしている講座の特任教授です(特任教授というのはかっこいい呼び名のようですが,特にこの講座のためだけに任命された非常勤講師という意味で,特別な地位を連想する必要はないようです.ちなみに東大では,ラノベ作家の山本弘さんも非常勤講師をされていたりと,学歴にこだわらず,ユニークな講師陣を多く採用されているようです(というか山本弘さんの講義なら是非聞いてみたいものです).参考:」
PDFリンク p.1「本年4月1日より、東芝、東京電力をはじめ15社の寄附による寄附講座「エネルギー・地球環境の持続性確保と公共政策」がスタートいたしました。」p.3「諸葛宗男特任教授(東芝原子力事業部技術顧問、産業技術論) (就任予定)」.
しかし,遠く離れた僕らのところに,多少放射能が飛んでくる程度でも大騒ぎになるのに,現場周辺で,こういうでまかせの安心情報を,いやしくも学者たるものが吹き込むというのも,とんでもない話です.今回の事件では,東京電力,政府,マスコミの信用はがた落ちというべきでしょうが,学者もそうとう当てにならないということがよくわかりますね.
まあしかし,原子力に関しては小学生から大学生にいたるまで,積極的に洗脳的教育が行われているようで,この労力をどうして地震対策・津波対策などに使えなかったのか,ほんとうに残念でなりません.
これは小学生用の原子力洗脳ビデオ.アップロード者の解説によると,「前半で不安を煽り、後半に原発の猛アピールをする内容となっております。」