興信所や探偵事務所を探しているとき、「完全後払い」という言葉を見ると、なんだか安心できそうな気がしますよね。
「調査が終わってから払えるなら、損はしないかも」と思ってしまうかもしれません。
しかし、少しだけ立ち止まってみてください。実は、東京都内などにも存在する「完全後払い」を謳う一部の興信所には、思わぬトラブルが潜んでいることがあるのです。
一般的な興信所や探偵事務所では、最初に手付金を支払ったり、全額前金制であったりするのが定説です。では、なぜ「全て後払い」の興信所には注意が必要なのでしょうか?
なぜ「完全後払い」に気をつけるべきなの?
その理由は、主に以下の3つの「見えない恐怖」にあります。
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総額が全く見えず、予算感がつかめない 後払いの場合、調査が終わるまで最終的な費用がわかりません。「最終的にいくら請求されるんだろう…」と不安なまま結果を待つのは、精神的にも非常に大きな負担になります。
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「最小時間」だけの見せかけの見積もり 見積もりの段階では、一番短い契約時間の安い金額しか提示されないことが多いです。実際の調査ではそれ以上の時間がかかることが多く、結果的に想定を大きく超える金額になってしまうことがあります。
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後出しの「消費税」や「追加料金」 最初は安く見せておいて、いざ支払いになると「別途、消費税がかかります」「追加の経費が発生しました」などと言い出し、最終的に見積もりの数倍の料金を請求されるケースが少なくありません。
つまり、最初の取り掛かりのハードルを低く見せておいて、後から高額な請求をする手法である可能性が高いのです。
もしトラブルに巻き込まれてしまったら…
契約書以上の金額を請求されたら、迷わず「消費者センター」へ!
もし、最初にもらった見積もりや契約書に書かれていないような、理不尽な追加料金を後から請求された場合は、慌てて支払う必要はありません。
一人で抱え込まず、すぐに最寄りの消費者センター(局番なしの188)に相談しましょう。専門の相談員が正しい対処法をアドバイスしてくれます。
安心できる依頼のために
興信所に依頼を考えている時は、ただでさえ大きな不安や悩みを抱えている状態だと思います。そんな心細い状況につけ込むようなトラブルを避けるためにも、以下のポイントを大切にしてください。
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料金体系(総額や追加料金の条件)が明確に説明されているか
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見積もりの内訳に納得ができるか
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契約書にすべての条件が記載されているか
「後払いで安いから」という理由だけで即決せず、費用についてクリアに説明してくれる誠実な興信所を慎重に見極めてくださいね。
あなたの抱えているお悩みが、安心できる形で解決へ向かうことを心から応援しています。