激ヤバ興信所に騙される人の特徴 | データ調査LabのBlog

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激ヤバな興信所に騙される人があとを絶ちません。

 

今回はカスい脳みそを持つ低脳興信所になぜか騙されてしまう人の特徴をお教えします。

 

 

そもそも、住所がでたらめw

激ヤバなインチキ詐欺興信所はサイトに記載されている住所が全くの嘘で固められています。

 

まずは、電話帳的なもので、本当にそこにあるのか?、グーグルマップでどんなところにあるのか?くらい調べましょう。

 

電話やメールで問い合わせしてみて、「近くまで来ているのですが、、、」と疑問を投げかけてみましょう。

 

きっとそこにないので、本部に来てくれとかぬかします。

 

絶対に詐欺業者確定本決まりなので依頼してはダメです。

 

 

 

 興信所に行かないで契約してしまう

興信所は初めての人には怖いところかもしれません。というか、怖いなら依頼しなければいいのに、顔を見られたくないとかの理由で面談せずに契約してしまう情報弱者を狙っているのが興信所なんです。

 

 

 ラインやメールのやりとりだけで依頼してしまう

最低でも何万円も払うのに、どこのどいつなのか?顔も見たことのない連中と契約を交わすから騙されるんです。

 

投資詐欺に遭った人たちの話を総合すると、投資は初めて、会ったことがない、友達と思っていた、、、とかいう情報弱者まる出しの文言が出てきます。

 

面談してどんなやつなのか?信頼できそうなのか?を見極めないから騙されるんですよ。

 

 

 遠くの興信所に依頼した

都市部の興信所なんてはきだめのカスい脳みそで字も読めないような連中がやっているんですよ。

 

サイトの文章を読んでみて下さい。訳わかめで、ただ長いだけの疲れる長文だったり、AIで簡単に作ったレベルが低く、意味がよくわからない文章を適当に貼り付けているだけだったりします。

 

東京でもそんなレベルの低すぎる興信所がたくさんあって、というか、ほぼほぼそんな興信所です。

 

何故、地方の方は遠くの興信所に依頼してしまうんでしょうか?騙される前提で依頼したほうが良いですよ。

 

 

 夫や妻に内緒で、、、

お金貸しちゃった、、、不倫してたけど連絡が取れなくなった、、、とかいう低レベルの依頼内容だと、絶対に人に知られたくないですよね。そういう部分を嗅ぎ分けてうその報告をするのが不快語の「興信所」なんです。だから「放送禁止用語」なんですよ。

 

うしろめたい依頼をするから騙されても文句言えない。そういう部分が分かっているからうその報告をするんです。もっと世の中勉強した方がいいですよ。

 

 

 違法な依頼をしてしまった

合法な調査ってあまりないです。尾行や張り込みでも、信号無視とか、仕方なく他人の敷地に入って写真撮影とかいろいろあります。

 

また、初恋の人探しとかだと、相手に許可を得てからではないと、依頼者に居場所を教えてはいけないというルールが警察から出されているんですよ。

 

逆に考えてください。昔付き合ってたけど会いたくない人に勝手にあなたの住所を教えられていたら、、、

 

命の危険もあるかもしれません。

 

未だにそんな依頼をするからうその報告されても泣き寝入りなんですよ。

 

 

 ネットで検索した

ネットで検索して上位表示されるからといって、親切で丁寧な会社であるわけがありません。親切で丁寧な興信所だとしたら、「不快語」「放送禁止用語」でもある興信所という下劣なキーワードでサイトを作らないと思うんです。

 

「下痢クソ」「ゴキブリ」というキーワードでサイトを作っているようなものなんです。

 

だから現代では探偵という文言を使います。アニメやドラマ、映画でも探偵という言葉はよく見聞きしますよね。

 

しかし、不快で放送禁止用語の興信所という文言は大手は使っていません。もう、だいぶ前から使わなくなりました。

 

それでも使っているのは低脳・激ヤバ・めっちゃ糞・嘘つき・インチキである可能性が非常に高いですよ。

 

騙されたくないなら、信頼ある人や弁護士の紹介。または東京調査業協同組合・東京都調査業協会・日本調査業協会へ問い合わせしたほうがいいです。

 

ネットで検索して、うしろめたい依頼をすればもれなく大損します。

 

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