詐欺師の住所調べるとかのページがあったら詐欺業者です | データ調査LabのBlog

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 詐欺師を調べるのは無駄です

くそやべぇ興信所は困っている人にも平気でうその報告をします。

 

例えば、詐欺師の住所見つけますとかいう触れ込みのページがあり、それを見て依頼しても平気でうその報告をします。

 

嘘じゃないか?とクレームをしても、詐欺師だから住所を誤魔化しているんですとか分けわかめな事を言います。

 

いや、そうじゃなくて、それを調べるのが興信所の役目では?と訴えても無駄です。

 

 

 詐欺師に騙された人は騙しやすい

詐欺師に騙された人は非常に困っています。藁をもつかむ思いで依頼してきますが、そもそも人を騙すような詐欺師を見つけたところでお金を返してくれると思うのが間違いです。

 

人を騙すような輩が素直にお金を返すわけがありません。

 

ですから調べても無駄です。調べる前に自分がなぜ騙されてしまったのかを反省する方が先ですが、騙されやすい人は詐欺師を見つけて返金してもらうとかいうお花畑な発想しかできません。

 

だから騙されるんです。

 

 

 弁護士でさえ騙す目的でサイトを構築している

昨年もありましたが、詐欺師から返金させますとか言って高額な報酬を先に取っておきながら、返金なんて一切されなくて問題になった弁護士事務所がありました。

 

特に高齢で仕事の少ないクソみたいな弁護士が小銭欲しさに名義貸しのような感じでやってるのが実情です。

 

そもそも、返金は裁判で勝利し、差し押さえる財産があって、はじめて返金があるという気の長い話です。

 

詐欺師は違法に金を集めますが、騙された人は法的な手続きを得ない限り返金なんて夢のまた夢なんです。

 

 

 騙された方が悪い

端的に申しまして、騙されるのが悪いんです。毎年おなじような案件で騙される人が多くいます。

 

仮想通貨や外国為替証拠金取引等、自分でやればいいのに、簡単にお金を手渡しで上げちゃいます。

 

赤の他人に稼がせてあげようって思いますか?そんなんだから騙されるんですよ。

 

 

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