不快語である興信所ですが、このブログを読んでいない人の方が多いので知らない方ばかりです。
今回はクソ興信所に電話で問い合わせした時にガチャ切りしていいまぬけ興信所の特徴5選をご紹介したいと思います。
1・事務所名(社名)を名乗らない
私が新人だった時に社名を名乗らずに電話の応対をして、怪しいと言われて電話を切られたことがあります。なにもいきなりそんなこと言わなくても、、、と思いましたが、一般的な感覚だと思います。
通常は名乗りますよね。でもこちらから聞かないと名乗らないクソ興信所も令和の時代に存在するんです。いかにも何かを隠そうという魂胆が丸見えでキモイです。ガチャ切りしてもOK牧場です。
2・早く知りたいのなら契約前に調べてあげますよと言った
えっと、、、探偵業の業務の適正化に関する法律を早速無視しているのはとても危険です。
依頼人の方の早く知りたいという気持ちを察知していっている言葉で、契約前に調べてあげますよ、なんて違法な事を平気で言うなんて嘘の報告をするに決まっています。
3・なんでも調べられますと言った
最高にバカない言い方です。脳みそを家に忘れてきているのかもしれません。
なんでも?おとといの晩御飯のおかずも調べてくれるのでしょうか? だいたいこういうことを言いだす間抜け不快語興信所は大して調べる能力がありません。
4・他社の悪口を言った
社名は出さなくても、他社の悪口を言うところは信用できません。
あなたの友人が他人の悪口ばかり言ってたら信用できますか?いやな気持になりますよね。「他社のことはわからないですね~」くらいならいいんですけどね。
5・専門的な事を知らない
いかにも偉そうなことをウェブサイトに掲載していても、実際に電話で話をしていると化けの皮が剥がれます。
興信所の人間なら誰でも知っているような写真撮影の知識として、ISO感度というものがあります。それがどんなものなのか説明できなかったら知識のかけらもないうんこ興信所です。
まとめ
長年やっています、というクソ興信所ほど現代の知識を全く知らないというのは勉強不足であり、調査の点からしても不安しか感じません。
ここはどこでしょうか?
成長していないですが、日本は一応先進国ですよね。経済的に見ても世界的に注目されている国です。その調査会社なんですよ。
また、必ず使う撮影機材は国内メーカーの製品が世界一といっても過言ではありません。オリンピックなどスポーツの世界ではキヤノン・ニコン・ソニーが独占しています。
それくらい自信をもって使用できる撮影機材の知識を探偵が知らなかったら?
ありえませんよね。