☆10月17日(土)富士ステークス《G2・東京競馬場(芝/左回り)1600m》。
マイルチャンピオンシップのステップレースとして定着している富士ステークス。
1998年に重賞に格上げされ、さらに今年からはG2へと格上げになり、
ステップレースとしての重要性がますます高まってきています。
データ的にはここ10年で1番人気馬は3勝しているものの、
中位人気馬が馬券に絡むことが多く、結果としては中波乱になることが多いレースです。
特に近走不振でも重賞で実績のある馬が巻き返すことが多いのがこのレースの特徴なだけに注意が必要です。
〇出走予定馬(騎手は想定です)
ケイアイノーテック 牡5 57.0 津村明秀
サトノアーサー 牡6 56.0 戸崎圭太
シーズンズギフト 牝3 52.0 横山典弘
スマイルカナ 牝3 52.0 柴田大知
タイセイビジョン 牡3 54.0 石橋脩
ブラックバゴ 牡8 56.0 笹川翼
ペルシアンナイト 牡6 57.0 大野拓弥
モズダディー 牡5 56.0 内田博幸
ラウダシオン 牡3 56.0 ミルコ・デムーロ
レイエンダ 牡5 56.0 池添謙一
ワーケア 牡3 54.0 クリストフ・ルメール
ヴァンドギャルド 牡4 56.0 福永祐一
○主な注目馬
・レイエンダ(美浦・藤沢和雄厩舎)
レイデオロの全弟としてデビュー時から注目を集めてきたレイエンダ。
エプソムカップを制して重賞初制覇するなど、好走を繰り広げてはいるものの、
全兄と同様に右回りを苦手としているのか不安定な成績が続いています。
ですが今回は得意としている左回りの東京競馬場だけに、好走の可能性も抱かせてくれています。

最終追い切りは21日に浦南芝コースで行われ、68秒9-52秒4-38秒2-12秒0の時計を記録しました。
担当の津曲助手は「雰囲気は良さそうですね。体は前走時より少し増えると思いますが、
気配の良さから楽しみを持てますし、昨年2着の舞台ですから、
何とかいい走りをして去年以上の結果を出してくれたらと期待しています」と巻き返しに期待をしている様子です。
・ラウダシオン(栗東・斉藤崇史厩舎)
父に3歳で安田記念を制したリアルインパクトを持つラウダシオン。
デビューからスプリント戦を中心に結果を出し、初のマイル戦となった
朝日杯フューチュリティステークスは9着に大敗するなど、
マイル適性への不安がささやかれていました。
しかし前走のNHKマイルカップは9番人気ながら、
1番人気のレシステンシアをかわして見事にG1初制覇を成し遂げました。
管理する斉藤崇史調教師は「1週前にジョッキー騎乗で負荷をかけて、
今週は流す程度。体重が増えて、体もたくましくなった。
春と比べてグッと力強さが増しています。動きはいい」とラウダシオンの春からの成長に自信を見せています。
・シーズンズギフト(美浦・黒岩陽一厩舎)
春はフラワーカップ3着、ニュージーランドトロフィー2着と重賞で好走しながらも
3歳G1路線に乗れそうで乗り切れなかったシーズンズギフト。
骨折休養明けの紫苑ステークスも3着と歯がゆいレースが続いているだけに、
今回こそぜひ重賞初制覇を飾りたいところです。
最終追い切りは21日に美浦坂路で行われ、51秒8-38秒2-25秒4-12秒8と
まずまずの時計で駆け上がってきました。管理する黒岩調教師も
「帰厩当初は左トモの弱さが残っていたためアンバランスな面が気になりましたが、
徐々に良化してきたことから走りのバランスにも良化の跡が見られるのでしょう。
距離短縮、左回り、斤量と言った諸々の条件がいい方に向いてくれるはずと期待しているので、
楽しみを持って週末を迎えられればと思っています」と期待を寄せています。
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