ジャパンカップは1番人気アーモンドアイが優勝。GⅠ9勝目を挙げ、引退レースを有終の美で飾りました。アーモンドアイはデビュー以来、トップホースとして日本競馬界を引っ張ってきました。
無敵だった3歳、世界制覇の栄光と有馬記念で挫折を味わった4歳、そして競馬界に新たな歴史を刻んだ5歳とドラマ性に満ちあふれた競走馬生活だったと思います。そして史上初の3冠馬3頭の対決を制した今回のジャパンカップはアーモンドアイの競走馬生活の集大成となりました。
コントレイルとデアリングタクトの無敗記録は途絶えアーモンドアイにリベンジする機会ももうありませんが、今回の敗戦は2頭を更に強くさせるものになると思います。アーモンドアイの背中を目指し、コントレイルとデアリングタクトが次の時代の主役として日本競馬界を引っ張っていく事、そして母となったアーモンドアイが自身を超えるような産駒を出してくれる事を期待したいですね。
今週はチャンピオンズカップが中京競馬場で行われます。秋のダートチャンピオン決定戦の今回、注目は昨年の覇者クリソベリルでしょう。国内では無敗と底を見せておらず、ダート史上最強馬との呼び声高いクリソベリル。連覇を飾り世界制覇へ向けた滑走路とすることが出来るのか、それとも絶対王者にストップをかける馬が現れるのか注目です。
過去5年の連対馬の前走傾向は、マイルチャンピオンシップ南部杯が3頭、JBCクラシック、武蔵野ステークスが2頭、JBCレディースクラシック、みやこステークス、日本テレビ盃が1頭となっています、距離別にみると距離延長組が5頭、同距離組が3頭、距離短縮組が2頭となっています。性別は牡馬9頭、牝馬1頭と牡馬有利となっています。
血統傾向はゴールドアリュール、シンボリクリスエス、フレンチデピュティ、クロフネなど国内ダートに強い血統が強い傾向が出ています。
クリソベリルは前走のJBCクラシックで1着、父ゴールドアリュール(サンデーサイレンス系)、母父エルコンドルパサー(ミスタープロスペクター系)という血統。今年は海外初挑戦となったサウジカップで初黒星となったものの国内復帰後は帝王賞、JBCクラシックと国内無敗は継続中になります。ディフェンディングチャンピオンとして再度の世界挑戦の為にもここは負けられないでしょう。

クリンチャーは前走のみやこステークスで1着。父ディープスカイ(サンデーサイレンス系)、母父ブライアンズタイム(ロベルト系)という血統。ダート転向後は今だ掲示板外がなく、前走のみやこステークスでダート初勝利を挙げました、3,4歳時には菊花賞2着に天皇賞・春3着と芝GⅠでも実績がある実力馬になります。前走勝利の勢いでダートの頂点に立つことが出来るか。
ゴールドドリームは前走のマイルチャンピオンシップ南部杯で6着。父ゴールドアリュール(サンデーサイレンス系)、母父フレンチデピュティ(ヴァイスリージェント系)という血統。17年の覇者でGⅠ5勝の古豪。近走は不振ではありますが、地方よりも中央の舞台の方が得意としており、中央場所の今回は変わり身が期待できます。サウジカップではクリソベリルにも先着しています。同じゴールドアリュール産駒としてクリソベリルに再び意地を見せつけたい。
上記以外ではデビュー以来掲示板外なしの堅実なレースを見せるチュウワウィザード、朝日杯2着でダートでの戴冠を目指すエアスピネルにも注目したいと思います。
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