☆12月12日(土)第56回中日新聞杯《G3・中京競馬場(芝/左回り)2000m》。
かつては父内国産馬限定競走としておなじみのレースだった中日新聞杯ですが、
2008年からは外国産馬も出走可能な混合競走へと施行条件が変わりました。
開催時期が3月もしくは12月とめまぐるしく変わることもあって馬券予想的に難しい面もありますが、
過去10年の単勝の平均配当が1473円という数字にも表れているように中波乱の傾向は今年も続くと考えて良さそうです。
〇出走予定馬(騎手は想定です)
インビジブルレイズ 牡6 56.0 団野大成
ヴェロックス 牡4 57.0 川田将雅
オウケンムーン 牡5 56.0 北村宏司
ギベオン 牡5 57.0 岩田望来
グロンディオーズ 牡5 54.0 クリストフ・ルメール
コトブキテティス 牝3 48.0 -
サトノガーネット 牝5 55.0 坂井瑠星
サトノソルタス 牡5 55.0 池添謙一
サトノフェイバー 牡5 56.0 -
シゲルピンクダイヤ 牝4 54.0 和田竜二
ショウナンバルディ 牡4 54.0 岩田康誠
ジェシー 牡5 53.0 -
タガノアスワド 牝6 52.0 西村淳也
テリトーリアル 牡6 56.5 石川裕紀人
デンコウアンジュ 牝7 56.0 吉田隼人
トリコロールブルー 牡6 56.5 荻野極
バラックパリンカ 牡4 54.0 斎藤新
ベレヌス 牡3 52.0 西村淳也
ボッケリーニ 牡4 55.0 松山弘平
マイネルサーパス 牡4 56.5 丹内祐次
レイホーロマンス 牝7 51.0 亀田温心
レッドヴェイロン 牡5 56.0 西村淳也
ワイプティアーズ 牡5 54.0 川島信二
○主な注目馬
・ヴェロックス(栗東・中内田充正厩舎)
皐月賞2着・日本ダービー3着・菊花賞3着と昨年のクラシック戦線を大いに沸かせたヴェロックス。
有馬記念8着の後に向かった2月の小倉大賞典では1番人気に推されたものの、まさかの9着と大敗。
その後は大阪杯に向かう予定でしたが、脚部不安を発症したため先日まで放牧に出されていました。

11月27日に帰厩後初めて栗東Cウッドコースで追い切りを行い、5ハロンから69秒1-39秒3-12秒7といった時計を記録。
復帰に向けて徐々に仕上がっている様子を伺わせました。今回の中日新聞杯は10か月ぶりの復帰戦となりますが、
実績的には頭一つ抜けた存在といえるだけに、悲願のG1初勝利に向けてしっかりここを勝って来年へ弾みを付けたいところです。
・テリトーリアル(栗東・西浦勝一厩舎)
前走の福島記念は5番人気の3着と健闘したテリトーリアル。騎乗した石川裕紀人騎手はレース後
「結果的に勝ちを意識しすぎてしまったが、この馬の持ち味を生かす競馬ができた。
もう少し逃げ馬が粘っていれば、違ったのかも。早めに目標になってしまったので」と
重賞初制覇まであと一歩という手応えについてコメントしていました。
6歳を迎えた現在まで29戦7勝と大きな故障もなくコンスタントに走り続けてきたテリトーリアル。
これまで着実に結果を残してオープン馬へと上りつめてきただけに、今回はまさにチャンスといえるでしょう。
・グロンディオーズ(美浦・田村康仁厩舎)
2018年2月に3歳新馬戦でデビュー勝ちしたグロンディオーズ。遅咲きでしたがデビュー後4戦3勝と順調に勝ち上がりました。
その後迎えた菊花賞では6番人気に支持されたものの、13着と大敗。レース後に美浦トレセンの診療所で
左前脚のエコー検査を受けたところ、屈腱炎と診断されてノーザンファーム空港牧場へと放牧に出されました。
屈腱炎の損傷度合いを示す数値は9%と進退に関わるほどの損傷度合いではなく、
範囲も狭かったため休養に専念していました。1年8か月ぶりの長期休養明けとなった江の島ステークスでは15着に敗れましたが、
続く日本海ステークスでは8番人気2着、そして前走の六社ステークスは1番人気に応えて快勝。
復調した今回は待望の重賞初制覇も充分に期待できそうです。
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