クラシック戦線へと繋がる重要な一戦!きさらぎ賞展望 | 萌の重賞データ研究所~競馬予想で万馬券

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 根岸ステークスはダート初挑戦のモズアスコットが逃げたコパノキッキングを差し切り優勝。
芝の安田記念優勝の実力をダートでも見せつけた。
次走はフェブラリーステークスが有力。
 
 
モズアスコットがフェブラリーステークスを制すれば、アグネスデジタル以来の東京芝・ダートマイルGⅠ制覇となる。
競馬界にも再び二刀流旋風が巻き起こるのか?モズアスコットの今後にも注目したい。
 
 
 今週はクラシック戦線へ繋がる重要な一戦、きさらぎ賞が京都競馬場で行われる。
16年1着のサトノダイヤモンドは皐月賞3着、ダービー2着の後、菊花賞で悲願のGⅠ制覇を成し遂げ、暮れには有馬記念を制した。
クラシック制覇の栄光に向け、勝利を飾るのは果たしてどの馬なのか。
 
 
 過去5年の連対馬の前走傾向は、500万条件(現1勝クラス)が8頭、朝日杯フューチュリティステークス、新馬戦がそれぞれ1頭となっている。
距離別にみると、距離短縮が4頭、同距離が3頭、距離短縮が3頭となる。
中でも2000m組は最多の3勝を挙げているので、2000mからの距離短縮組には注目だろう。。
 
 
血統傾向はディープインパクト、マンハッタンカフェ、ゼンノロブロイ、オルフェーヴルなどサンデーサイレンス系が強い。
中でもディープインパクト産駒は、過去5年で優勝馬2頭含め、連対馬6頭と圧倒的な成績を挙げている。
 
 
 アルジャンナは前走の東京スポーツ杯2歳ステークスで2着。
父ディープインパクト、母父ティズワンダフルはインテント系という血統。
勝ったコントレイルとの着差は5馬身差と完敗ではあったが、アルジャンナ自身も3着のラインベックに4馬身差をつけており、世代の中でも上位の実力馬であることは間違いないだろう。
 
 
16年の優勝馬であるサトノダイヤモンドは池江厩舎の先輩になる。
偉大なる先輩に続き、クラシックでの主役に躍り出ることが出来るか。
 
 
 ストーンリッジは前走マイルの新馬戦を勝利。
父ディープインパクト、母父フレンチデピュティは米国型ノーザンダンサー系という血統。
母クロウキャニオンの産駒は全て勝ち上がっており、ボレアス、カミノタサハラと2頭の重賞勝ち馬を輩出している。
 
 
この2頭はストーンリッジの全兄になる。
新馬勝ち直後の重賞初挑戦ではあるが、兄弟の実績からいきなり通用してもおかしくはないだろう。
一族悲願のGⅠ制覇に向け、重賞制覇を狙う。
 
 
 トゥルーヴィルは前走1800mの新馬戦を勝利。
父ディープインパクト、母父ファスリエフは欧州型ノーザンダンサー系。
全兄には16年のきさらぎ賞でサトノダイヤモンドの2着に入ったレプランシュがいる。
 
 
鞍上の北村友一騎手は昨年GⅠ3勝とブレイクした。
秋華賞を制したクロノジェネシスはトゥルーヴィルと同じ斉藤厩舎になる。
昨年牝馬クラシックを賑わせたタッグが、今年は牡馬クラシックを賑わせるか。
 
 
 上記以外では前走札幌2歳ステークスで上り最速の末脚で2着に入ったサトノゴールド、新馬戦を勝ち上がったオルフェーヴル産駒のギベルティに注目したい。
 

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