今後のGⅠ戦線で主役に躍り出るのは果たしてどの馬なのか?!日経新春杯展望 | 萌の重賞データ研究所~競馬予想で万馬券

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シンザン記念は牝馬サンクテュエールがプリンスリターンとの接戦を制し優勝。過去、シンザン記念を優勝した牝馬はダイワスカーレットやジェンティルドンナ、アーモンドアイなど歴史に名を残す名牝ばかり。
 

サンクテュエールもこれらの名牝たちに続くことが出来るのか注目していきたい。
今週は今年最初のGⅡ日経新春杯が京都競馬場で行われる。
 
 
昨年の勝ち馬グローリーヴェイズは春に天皇賞で2着、秋には香港ヴァーズでGⅠ初制覇を飾った。
 
 
過去5年の連対馬の前走傾向は条件戦4頭、菊花賞2頭、金鯱賞、愛知杯、中日新聞杯、日本ダービーがそれぞれ1頭となっている。
条件戦組が複数連対しているが、その全てが2200m以上の条件戦を使い勝ち上がっていた。
 

また、菊花賞やダービーなどGⅠ以外の重賞組は全て2000mを使っていた。
また、重賞組は前走掲示板外からの巻き返しも目立っている。
血統傾向はディープインパクトやステイゴールド、ハーツクライ、マンハッタンカフェ、キングカメハメハなど中・長距離戦に強い種牡馬の産駒が強い。
 

また、15年1着アドマイヤデウス、3着アドマイヤフライト、16年1着レーヴミストラル、2着シュヴァルグラン、3着サトノノブレス、18年1着パフォーマプロミスには血統上にグレイソヴリン系の血を持っていた。父系や母系にグレイソヴリンを持つ馬にも注目したい。
 
 
サトノガーネットは前走中日新聞杯で重賞初制覇。
父ディープインパクト、母父フェアリーキング系という血統。
毎レース常に上位の末脚を使っているように、切れ味鋭い末脚を武器としている。
 

鞍上の坂井瑠星騎手は昨年、同コースの京都大賞典で穴をあけた。
若き鞍上とともに重賞連勝から、厩舎の先輩の年度代表馬リスグラシューのようにGⅠ戦線の主役へと躍り出たい。
 
 
レッドレオンは前走2200mの条件戦を勝ち上がった。
父ディープインパクト、母父スマートストライクという血統。
ディープインパクトにミスタープロスペクター系という血統は昨年の勝ち馬グローリーヴェイズと同じ構成となっている。
 

条件戦1着からの参戦は前走条件戦からの好走馬と共通している。
ここを勝ち、グローリーヴェイズのようにGⅠ戦線を騒がせる存在になれるか。
 

レッドジェニアルは昨年京都新聞杯を制覇し、ダービーや菊花賞でも勝ち馬から1秒差以内と善戦した。
父キングカメハメハ、母父マンハッタンカフェという血統。
 
 
また、母レッドアゲートは10年の日経新春杯で12番人気ながら3着と好走した。
キングカメハメハ産駒はルーラーシップやミッキーロケットなど、後のGⅠホースを複数輩出しており、レッドジェニアルもこれに続きたい。
 
 
上記以外では前走新潟記念シンガリ負けからの巻き返しを狙うアクート、昨年は15着に敗れたが前走のアルゼンチン共和国杯では僅差の3着に好走したアフリカンゴールド、父ハーツクライで重賞初制覇を狙うタイセイトレイルに注目したい。

 

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