今日は娘が陸上大会に出場。

11時過ぎに走るので10時まで仕事をしていたが、こっそりと会社を抜け出す。

スタンドの後ろから観戦。

んが、本番に弱い娘。

思いっきりのビリ。

あ~

ま、そんなもんか。

ふと見ると娘の友達の親もスタンドの最前列を陣取り、解説者ばりに観戦している。
さらには子供たちにアドバイスしてる始末。

「もっと走りこまないと」

「脚をもっと出さないと」

「自主連しないと駄目ね」

ん~~~?

偉そうに言うけど、そういうあなた達は走れるの?


なんて言わないのが大人w



確かにあなた達の子供はそれなりの結果を出してるかもだけど・・・。
(といっても地区で入賞程度)


成長期の子供に無理な練習させて、疲労して怪我をすれば、やれ医者だ、カイロプラクティックだと騒ぐ。

成長期の無理な負荷はその後の身体に大きく影響するのを知らないんだろうか?

素質があって認められても、基礎体力をつけないまま、プロになって.怪我続きで活躍できなかった選手がどれだけいることか。

確かに娘には素質はないと親の俺だからこそ分かっている。


でもね、スポーツ・・・・特に陸上の走るというのは誰かに勝つとか、記録を出せば楽しいかというとそれは違うと思う。

自分が精一杯やって、満足いけば楽しさが湧き上がってくる。

それはどんなスポーツでも同じ。

一番は本人たちがスポーツを楽しんでいるかが重要。
誤解を恐れずに言えば、それだけでいいと思っている。

他人に勝つのが楽しい。

そーーーじゃない。

それはスポーツをしたことがない人がいう言葉だ。

子供達にはそれだけは誤解させたくない。

自分に勝つ事が楽しい。

終わった後に後悔しない。そんな自分でいたか。
力を出し切ったか。 自分の思ったプレーができたか。

それが大事。




それが俺がマラソンを走る理由。

子供たちにそれを身をもって伝えたいから。

人より遅くても、人より弱くても、人より下手でもいい。


今、自分が満足できたかい?





でもね、実際はこれが一番難しいですけどね。



思わず、熱く語ってしまった