こんにちは。今回はYouTubeの阪神2026 未来WARシリーズ第2回(新戦力特集)の補足を、ブログ用にきっちり整理します。
動画だけだと流れで見てしまうので、この記事では「どんな選手か(特徴)」→「出場想定(PA/IP)」→「未来WAR」の順で、数字の根拠が分かる形にします。

▼動画はこちら(URLを貼り付け)
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■ 結論:新戦力の上積み(点推定)は +4.43WAR

今回のポイントはこれ。新戦力をWAR=0置きにせず、盛りすぎない形で点推定(期待値)を置きました。

  • 新戦力 合計:+4.43WAR
  • 野手:+2.10WAR
  • 投手:+2.33WAR

内訳(点推定)

区分 選手 特徴(ひとこと) 出場想定 未来WAR(点推定)
野手 立石(LF) 強い打球で押し切る、パワー×バランス型 420PA 1.10
野手 ディベイニー(SS) 強肩ユーティリティ、守備で締める内野手 260PA 0.90
野手 岡城(控えOF) 走力と守備範囲で価値を出すアスリート型 40PA 0.10
投手 ルーカス(左腕) 先発もロングもできる“可変型” 105IP 1.10
投手 モレッタ(中継ぎ) 球の強さで空振りを取りにいくリリーバー 35IP 0.45
投手 ラグズデール(中継ぎ) 角度と球威で押すパワー型 35IP 0.45
投手 ルーキー投手(合計) 未知数だが“芽”は置く(少IP想定) 少IP 0.33

 

※「補強が一段落?」について:現時点では新外国人など主要な契約が発表されており、外から見ると“主要ピースは揃ってきた”という見方はできます。
ただし追加補強がゼロと断定はしません(ここは安全運転でいきます)。

 


■ 未来WARの見込み方(式を明示)

このシリーズでは、未来WARの点推定を同じ式で置きます。ここが曖昧だと数字の説得力が落ちるので、明記します。

  • 野手:WAR = Rate600 ×(PA / 600)
  • 投手:WAR = Rate180 ×(IP / 180)

Rateは「役割の期待値」、PA/IPは「現実運用としての想定」です。
特に助っ人リリーフは当たり外れが大きいので、今回はIPを控えめ(35IP)に置いて、数字が暴れすぎないようにしています。


■ “当たり外れ”は適応でブレる:レンジの見方(目安)

新戦力は環境適応や起用法で上下するので、点推定に加えてレンジで見るのが自然です(これは“誠実枠”)。

  • 立石:0.5〜2.0WAR
  • ディベイニー:0.3〜1.5WAR
  • ルーカス:0.0〜2.0WAR
  • モレッタ/ラグズデール:-0.2〜1.0WAR(短い回ほどブレる)
  • ルーキー投手:0.0〜0.8WAR
→ 合計レンジのイメージ:+2〜+7WAR(点推定:+4.43WAR)

 


■ 次回(特集③)

次は「打線編」。主力コアの未来WARと、並べ方・役割(控え含む)で“強みがどこにあるか”を整理します。


■ 注意(免責)

・本記事・動画はデータに基づく推定・考察であり、実際の成績や起用を保証するものではありません。
・WARは算出手法(守備評価・捕手評価など)により値が変わります。本シリーズは同一定義で統一して扱っています。
・新戦力(外国人・新人)は適応や起用法で結果が大きく変動します。ここでのPA/IPは現時点の想定です。
・特定の選手や球団を誹謗中傷する意図はありません。