-こんにちは、データ班のタカ坊です。
是非ともPhotoshopなどのグラフィックソフトでグレイスケールの原稿を作成なさるお客様にお伝えしたいことがあります。
前回は濃度が80%以上の濃い場合でしたが今度は
「グレイ塗りの濃度は4%以下は印刷で飛んでしまい印刷されません!」
Photoshopで絵を描く上で色の濃淡や影を表現する際にブラシツールなどで濃淡をつけますと、非常に簡単に濃淡を表現できます。
ですがその際の濃度が4%に満たない塗りの部分が有りますと、画面上では綺麗に見えますが、印刷した際に4%以上の薄いグレイは非常にアミ点とが小さく、印刷した際に版上のその小さな点にインクが付着しにくく、紙にインクを均等に転写できず、印刷された際にその部分だけ抜けて印刷されてしまう場合があります。
そのため印刷時に綺麗なアミ点を再現可能な4%以上80%以下の濃度で作成いたしますと、より綺麗な仕上がりの印刷が可能となります。