こんにちは。
副鼻腔炎と戦うオヤジ「daisuke」です。
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★daisukeファミリー、ブログの紹介
30代（アラフォー寄り）の夫婦、
5歳男児・3歳女児、合わせて4人家族です。
このブログは、
サーフィン愛好家の僕（オヤジ）が、
- 副鼻腔炎などの鼻疾患
- 育児・子どもの闘病記
- サーフィンなどの趣味
をズラズラと書いています。
◆自己紹介ページ
セルフケアで副鼻腔炎を完治させ、健康的なアラフォーに俺はなる！
ちなみに、副鼻腔炎のセルフケアを具体的に知りたい方は・・
僕のメインサイトがオススメです♪
- 慢性・急性副鼻腔炎
- 鼻中隔彎曲症
- アレルギー性鼻炎
などの鼻疾患セルフケアをまとめてます。
▼ご興味がある方は是非チェックしてね〜^^
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こんなに咳が続いて、全然治らない
一体ど〜ゆ〜ことなのか？？
「ヒトメタニューモウイルス感染症ってここまで長く咳が続くものなのかしら・・」
と思い、改めてヒトメタニューモの症状をネットで調べてみました
すると、ヒトメタニューモは1週間ぐらい咳が続くという話。
「んん？それだけ？？」
かれこれ3週間ほど咳が続いているんですけど・・
しつこい咳の原因を知ろうと呼吸器科へ
これは何かおかしいと思い、近所の呼吸器科へ行くことを決心
ネットで見てもクチコミがゼロのボロ病院。
出て来たのは、やっぱり「お爺ちゃん先生」でした
【↑もしかしたら隠れた名医か、それとも・・】
咳が止まらないという状態と、
子どもたちがヒトメタニューモウイルス感染症の疑いがあることをお伝えし、
診察をしたもらうことに
お爺ちゃん先生は時間をかけてゆっくり診察
口の中を覗いたり、肺？のあたりをモシモシしたり、レントゲンも撮りました。
一生懸命、咳の原因を探るお爺ちゃん
「〇〇かなぁ・・」
「でも、〇〇があるかた違うか・・」
「もしからしたら〇〇かもしれない・・」
【↑これ全部、お爺ちゃんの独り言です。】
「あの〜、心の声が出ちゃってますよ〜」
と教えて上げようかと思っちゃいました（笑）
で、最終的なお爺ちゃん先生の診断は、
ヒトメタミューモウイルスは大人にはあまりうつらないからね、、
これはマイコプラズマ肺炎の可能性があるなぁ・・
それと、咳が続いたことによって咳ぜんそくにもなっているね
また、副鼻腔炎になっているかもだから耳鼻咽喉科にも行ってね〜
とのこと。
マイコプラズマ肺炎の可能性あり・・
そもそも、
「ヒトメタニューモじゃないんか〜い！」
はぁ〜〜〜
ですが、ヒトメタニューモって大人にはうつりにくい病気だったことがわかっただけでも良かったかな。
もしかしたら子どもたちもマイコプラズマ肺炎だったのかもね〜...orz
正直、もう自分と家族が何の病気と闘っているのか分からなくなって来てます
ですが、不満を言っても仕方がない。
とにかく僕はお爺ちゃん先生の診断と処方を信じて治療に専念したいと思います
もちろん必要とあらば子どもたちもお爺ちゃん先生に見てもらうようにします。
PS.
僕以外の家族はかなり症状が落ち着いて来ました。
あとは咳が深刻なのは僕だけ！
気合いで乗り切るぞ〜〜^^