ピンクハートDASUケアLAB®︎の大関ですピンクハート

私自身が最高に完璧だ!と
思える研修を作り必要な方に届けるために

ameblo再スタートします看板持ち

 

個人事業主になって今年で6年目。早い!

 

よくここまでやってこれたなと

心底思うくらい

ご縁に支えられてきました。

 

 

昨年はバセドウ病を発症して

自分の「身体」にやっと

本当の意味で向き合うことを初めて

(この辺りゆっくり残しておきたいな昇天

 

9ヶ月目になる今月

当初測定不能だった甲状腺刺激ホルモン(TSH)も

安定ゾーンに入ってきまして飛び出すハート

 

ひと山越えた感の今

 

一言一句すべてが学びになる

車中は必ずradio talkアプリで

何回も何回も配信を聞いている

大尊敬している方の講座を受けられる状態になりました

 

ニコニコキューン

 

 

その初日だった今日。
私は帰省のため動画参加でしたが

ずっと 言葉を綴ることから

病気を理由に遠のいていたことで
(いや,体調が回復してきたから

頭が回る様になってきたから?かも)

 

自分の中のことばのボキャブラリーや表現が

陳腐になってきた実感もあって

 

ことばに向き合うことから

自分の提供できるものを

自分自身がいちばん大好きで

絶対におすすめできるものにするために

 

ここからまた

再スタートしますハート

 

 

 

 

今一番話を聞きたい人から学ぶ

 

 

その講座は

エネルギー哲学®︎創始者

須王フローラさん

提供されているものです流れ星

(募集は終わってますでも無料提供されているコンテンツだけでももう最高に受け取れるものたくさん!)

 

 

 

数年前から発信されていらしゃる

そのことばは

 

他では聞いたことがない明確さで
メモが止まらないのです。

 

きっとこれが「本質」なのだな、と

聞くたびに癒されつつ

自分のやることがハッキリします

 

 

今できることを、ただやる。

 

 

いわゆる
一般的なイメージのスピリチュアルとは

まったく違うので

バックグラウンド再生がある

radiotalkアプリで番組をぜひフォローして

聞いてみてください

 

人生変わると思いますハート

 

 

 

 

 

フローラさんのサイトも素敵なの目がハート飛び出すハート
フローラさんってどんな方??
Profileはこちら

ホームページからお借りしました

 

 

    

須王フローラ

エネルギー哲学®︎者 / フローリスト

1981年、愛知県名古屋市生まれ。
脳の手術を受けたことがきっかけで
「生」と向き合う。
より自然な生き方を求め
植物療法を学ぶために
渡米の準備をしていた中
パリと花に魅せられ渡仏。
その後、モンパルナスの老舗花屋で
妖精と出会い、フローリストの道を志す。

帰国後、フラワー事業で起業。
その後フローリストとして活動すると共に
すべてはエネルギーでできている
という前提のもと
この世を「見える世界」と
「見えない世界」の両面から紐解く
人生哲学「エネルギー哲学®」を確立。

主催する各種セミナーには
年間1000名以上が国内外より参加。
各界の著名人をはじめ、
延3000名以上にコンサルティングや
鑑定のサービスを提供。
さらに、エネルギー哲学®を
広く伝えるためFloraAcademy®を運営。
講師育成と全国での講座を展開している。
また現在、音声配信サービス
Radiotalkの公式番組として
「エネルギー哲学®の庭」を大好評配信中。

 

 

 

 

昨年ご出版のご著書はこちら

人生をどう生きるかの哲学書

 

 

そして

最新の情報はこちらから

 

美しいキラキラだけじゃないの。
お花を飾ると一気に仕事は加速して

心穏やかになれたピンク音符

 

やることに追われてる、

体調が悪くてしんどくて動けないのが辛い、

そんな時

私を救ってくれたのがフローラさんの存在でしたハート

 

 

 

出さなきゃ上手くならない

 

 

思わずフローラさんの推し記事の様になりましたが気づき

いままでもモヤモヤしていたものが

ハッキリと言語にて伝えてもらう中で

ぐんぐん霧が晴れる感覚を感じています。

 

花

 

今まで出会った方や

研修に読んでいただいた皆さま

 

LINEにお悩みや質問を送ってきてくれる方に

排泄やチームケア、心の出し方の滞りを

解消するきっかけになって

 

安心して幸せな気持ちになってもらえることを目指して

まずは

自分を表現する「ことば」

 

書かないと上達しない「ことば」を

鍛えていきます

 

花

 

恥ずかしい思いをするかもしれない

嫌なヤツと思われるかもしれない

 

越えていきましょうーーー指差し