No.81 
DASU
これだけ労働時間を短くしても、
日本人の疲れがとれない根本的原因
こんな記事がNEWS PICKSのポップアップで
出てきました
日本人の60％が
常になんらかの疲れを感じている
とのこと。
ニューズピックスは、
経済情報に特化したニュース共有サービスです
どんな規則性で
画面通知される記事を選んでるんだろう・・・・
最近、眠くて仕方ないその対処法を
無意識でリサーチしているようですσ(^_^;)
国民総疲労社会
字の負オーラ半端ない｡ﾟ(ﾟ^∀^ﾟ)ﾟ｡
さて、ニュースの内容はこんな印象です。
●他人との距離の近さと
人口密度の濃さで
感じているストレスは非常に高い。
●疲労の度合いは「時間×負荷」
によって決まるということ。
●アウェイの時間が長すぎる
で、この
アウェイの時間のはなし。
「アウェイで過ごす」ということは、緊張して、
それだけで激しい運動をした時と同じように、
自律神経が多くのタスクをこなさければならない状態になる
ということです。
この「自律神経」
しくみが大きく関わっています。
出るものも出ないトイレ
兵庫県明石市 林崎松江海岸にある
「ヒポポパパ」
（旧：ムーミンパパ）の女性専用トイレ
こんな有名なトイレとは知らずに入ったら
もう、怖くって怖くって
トイレするの我慢しました
お化け屋敷レベルの怖さでした・・・・
そう、
排泄の「出す」って
自律神経の副交感神経
リラックスが
キーポイント
怖かったり、不安だったりすると
出せなくなるんですよね
思い切り体感した出来事でした
あなたのユニットのトイレは
安心してトイレが出来る環境
ですか
もしも、こんな水族館みたく怖くて・不安で
できる気がしない
w
・・・という方がもしも居たら
下剤より何より、便座への移動の方法と
しっかり排便姿勢とっていただく下さい。
しっかり出して
すっきり生きる
お手伝いを
お読みいただき感謝です
DASUケアLABの大関でした
