No.76 男女 DASU

 

 

 

 

 

行動してみたら

きっと分かる。

 

 

 

 

 

 

 

 

今日から名古屋ですニコニコ

 

 

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明日のgeneさん主催 

DASUケアセミナーのため

前乗りですチュー

 

 

 

いよいよ明日がセミナー本番ですDASH!

ドキドキするのは、

まだ自分にだけベクトルが向いてる証拠ですね!!

 

 


人の生活を支える伴走者として、

一番大切なことは「より良く出す」を

サポートすること。

単なる排泄に不都合が起きた際の

対処がメインとなる教育課程では、


排泄物と対峙する機会は現場実習に限られ、
「より良い出し方」について学ぶ機会は薄く、

ぶっつけ本番でケアに向き合うことがほとんど・・・

という現状。

 


排泄ケアと、介護をしていて感じる感情を、

認めて、どう前向きに捉え直すか。


また、その方の最善の選択と言えるまで

どう向き合えるか、
その方法を、実技を踏まえてお伝えします。

 

 

・・・・・・・・・・と、銘打っていますが

 

 

本当に大切なことは

明日、参加して下さる方が、

何かひとつでも持ち帰ってもらうこと。

 

 

 

取り上げて下さったgeneさん、

御縁を繋いでくれた、名古屋のオカン乙女のトキメキ

 

自分のぜんぶを出し切りますねハート

 

 

 

 

 

やってみなきゃ分からない。

 

さて

 

やってみなきゃ分からないのは、

排せつ支援加算も同じですね。

 

 

昨日から、書き始めました

平成30年度 介護報酬改定の新しい加算。

 

 

 

まだ記事が少なく
北海道のmasaさんの掲示板

一番具体的で核心を突かれてる思って

読ませてもらっていましたおすましペガサス

 

 

 

排せつ支援加算についての

本文はこちら・・・・・・

 

 

 

 

ですが・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やだ滝汗

きっとこれは読みたくないゲッソリ

 

 

 

ので、まとめますショボーン

 

 

 

 

排せつ支援加算とは・・・ 

排泄障害等のため、排泄に介護を要する特別養護老人ホーム等の入所者に対し、職種が協働して支援計画を作成し、その計画にもとづき支援した場合の新たな評価。です。


対象:要介護認定調査項目の「排尿」「排便」が一部介助、または全介助である「排泄に介護が必要な利用者」
施設種別:特養、老健、療養型医療施設、地域密着型特養、介護医療院
主構成員:共同作成の構成員は、医師・看護師・介護職

内容:月100単位 半年間取り切り。
    いくらスタッフの介助頻度を増やしてトイレに行ける回数が増えたとしても加算取得できません。

 

 

今まで施設では、

既に取り組まれている所もあるかもしれませんが、

これがしっかりと評価されるという点
今回の改定のポイントがあります。

 

 

 

 

でも、いったい何から始めたら?

・・・という方もいらっしゃるかも?

しれないです滝汗

 

 

 

DASUケアで関わっている法人で、
どう進めていくか

 

 

自分なりのプランは

明日にまた書かせて下さいハート

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年4月22日(日)

10:00〜16:00

 


介護現場における排泄ケアのポイント
 ~DASUケアの可能性から学ぶ「よりよい出し方」について〜

 

 

株式会社gene様主催です!

 

**お申込&お問い合わせはこちら** 
http://www.gene-llc.jp/seminar_info02/?id=1499131279-936593