かくばった、まる
大人になる度、こころの動かし方がわからなくなっている気がする。
行きたい方向とは違う方へ、向かってしまったり。
こころが狭い、とは、こういうことなのかなぁ
こころから、よろこべる、ということが少なくなった。かもしれない。
それなのに感情は激しく上下左右揺らぐ。
それはきっと、わたしの、きもち、というものがどんどん大きくなっているのだと思う。
いつからこんな風になってしまったのでしょう。。
本当は、もっとやわらかく、沢山を吸収できるわたし。で居たいのに。
地面に転がったペットボトルの、
休憩時間に少しずつ読み進めていった、流星ワゴン。
読めなかった時期もあって、ちょっと他の本に浮気したりなんかして、
読みはじめてから随分経って読み終えたこのおはなし。
いや、よかった。なんか、よかった。
やっぱり、重松さん、すきなのかもしれない。
ホームページをつくってくれた、モルヒネから聞いた重松さん。
何だろう、非現実的なのだけど、現実的だったり。
現実が、そこに確実にある、そんなおはなしがすきです。
あと、舞台は日本で!
海外だと、地名とか登場人物が覚えられない。
あれ?ジョセフって、どのひとだっけ?マイクは??
って一向に進まなくなる弱いひとです。
あれ?これ前にも書いたっけ。。。おおめにみてください。
さて、あしたからはいつの間にかわたしの記憶が書き直されてしまった、
その前の、本来のおはなしの読み直し。
では。
こんな夜更けに朱肉を探しまわっているわたしでした。
朱肉って、何故かすぐ行方をくらます。

