あわーくふかーく何処までも透明に。黒く白い秘密を
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第六話 色褪せないゆびさき。

ことばとしゃしん展も六回目。
第六話まできました。
はじめたのは、、、9年?もっと前?わかんなくなっちゃった。
こんな形でやろうと思ったのは
北川由季さん(以下ゆっきぃ)にライブ写真を撮ってもらって、それがなんだか自分的にとてもよかったからと
素直にゆっきぃの撮る写真がすきだから
と、
当時やっていたバンドで永遠にうたをうたうことは難しいと思っていて
それはそのバンドがどうとかじゃなく
そのバンドの終わりを知っていたから
わたしにとって、とてもいとおしいバンドで、
わたしを嘘なく出せる場所でした。
それを終えたあと、わたしはどうやっていけばいいのか
考えたくないけれどそれは浮かぶことで。
そんなとき
これかもしれないとも思いました。
こういう形もあるのだと知りました。
ゆっきぃが撮ってくれるライブ写真は、音が聴こえるようでした。
気持ちも写真に写せてもらえている、ようでした。

うたをうたいたいには変わりはありません。
ゆっきぃは、熱く語り合うわけでもなく、気持ちをぶつけることでもなく、理解を求めたり押し付けたり
しなくても、写真でわたしを多分少し受け取ってあらわしてくれます。


そして、はじまったことば と しゃしん。
今度は、
ことば と しゃしん と
ひとりだけれど
うた
いっしょにできたらと思います。
します。
歳を重ねると臆病になる。
だけれど気持ちばかり引き摺るなら
やってしまうのも手。
萎縮するこころも勿論ありますが
いつになっても結局忘れられないのです。
わたしには。
きっと下手です。
でも気持ちは重いです。
そればっかりなのがよくないのはわかっていますが
来年目指して。
そのときは少しだけお時間いただけたら幸いです。

これが正直なものなので、ふたつも書けないので。使い回す感じはいやですが。
話の方向をあちらこちらへ変えてしまいましたが
第六話、わたしとゆっきぃを込めています。
3月いっぱい、Lilianとmoccuにて。
是非、いらしてくれたらうれしいです。
お店のわたしと、そちらのわたしで、いっしょにいるのは難しくて、どきまぎしてしまいますが
ひとまず金曜日まで毎日居ます。
そのあともたくさん居ます。
ぜひ。待ってます。

濁ったみず

すっかり止まってる。

もう一年以上。

身体はばたばたとうごいて、こころもなんとかついて行かせているつもりではいるけれど、
一針でも刺されたら、どうなるだろう

こころを安定させるためとか、それがないと精神保てないとか
そんなかっこいいこと言えたあれじゃないけど、
それがあったら違うのかなって

でももしもは嫌い
考えてしまいがちだからもっと嫌い

本当に欲しいものは何かわかっているのに
できていないからもっと嫌い

でもわかんないけど、それも受け入れてみることにしてみる、多分

なんかこうやわらかいきもちがすこしのっかって、それで雪の降る夜空を見上げることができていたら

ひさしぶりすぎに会った彼は、とても大人に、いや、すこし大人になっているようにみえました。


そう、ふと、そこから、
いろいろ振り返ると彼には嫉妬を覚えたことがない。


とても惹かれる世界を持っているのに、嫉妬という感覚がなかった。

わたしを重ねさせてもらえたら、どんな風になるのだろうととてもうれしかった。

いや、そこまで考えてもいなかった。
ただ、うれしかったし、たのしかった。

また会えた彼は、すこしやわらかい何かが、みえた気がして。
気がするだけかもしれないけれど。

きっと、わたしには到底、そこは見えない部分。
見たいという願望もない。


その、気がしたやわらかいところ。

それがどうか、どうかね、やわらかいものに包まれますように。


きっと、きみはやさしさがあって、あいがあって、しあわせなきもちを知っていて、それでいていろんな感情とかそれらをもっと魅せられるひとだと思うのよ。
なんて、知った風に。
ただ、わたしが思うだけのところ。


鋭くばかりじゃなくていい。

多分。


またきみの音をおしえてください。


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