親衛隊首脳部
ハインリヒ・ヒムラーという人物がいた。
本編ではほとんど重要でなかったので、取り上げてこなかった。
彼は大戦末期には『親衛隊長官』の要職にあり、ヘルマン君に次ぐドイツナンバー3にまで上り詰めていた

髪型もチョビヒゲも、おじさんそっくりのこの男は、自身の安全の確保に全神経を注いでいた。
『すぐに国外に逃亡できるように準備しよう』
ヒムラーは東部戦線のヴィッスラ軍集団の司令官だったが、端からまともに戦う気はなかった。
事実、ソ連軍が攻めてくると、国外逃亡しようと逃げたが、ソ連軍によって逮捕された。
空軍首脳部
『俺様、一番~
』ヘルマン君は、ラインラントに米英軍が攻めてくると、『総統』を名乗って勝手に降伏しようとした。
おじさんは直ちに一般SSに逮捕を命じ、ヘルマン君は逮捕された。
悲しいぞ、ヘルマン君

そんなこんなで、ドイツ首脳部は勝手に崩壊していった…
総統官邸に残る首脳部は、今やゲッペルスとシュペーアのみとなった…



』