[ワシントン 23日 ロイター] 米ホワイトハウスは23日、オバマ大統領が中国の習近平・国家副主席と2月14日にホワイトハウスで会談すると発表した。
声明は、両首相が「2国間、あるいは地域的・世界的問題を幅広く」話し合うとしている。それ以上の詳細は明らかにしていない。
オバマ大統領は、雇用創出に向け輸出拡大に注力する姿勢を強調しており、24日に行う一般教書演説でも、11月の大統領選をにらみ、人民元上昇を許容するようあらためて中国に求めるとみられている。
一方、中国は、アジア・太平洋地域における米軍のプレゼンス拡大に懸念を示しており、米国による台湾への武器売却にも反発している。
次期国家主席への就任が有力視されている習副主席は先週、今回の訪米に関して、摩擦緩和および国際的な危機リスクの軽減に寄与することを望むとの意向を示した。
副主席は米国滞在中、アイオワとカリフォルニア州を訪問する予定。
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